Uber Eats(ウーバーイーツ)専門用語集・業界用語集

本記事にはプロモーションが含まれています。

UberEatsに関する専門用語を解説していきます。

基本的なものから応用的なものまで幅広く取り上げていき、各用語の一般的な情報と豆知識を掲載しているので、特にこれから配達を始める方・始めたての方は必見の内容となっています。

随時用語を追加していきますので、UberEatsで分からない用語があれば定期的に本記事を覗いて頂ければと思います。

尚、各用語は五十音順・アルファベット順に並べているので検索する時は目次をご利用ください。

目次

あ行 (あ~お)

赤チャリ


ドコモバイクシェアサービス(レンタルサイクル)のことを指す。

かつては月額4400円で使い放題のウーバーイーツプランがあったが2020年12月末で終了。

定額プランの廃止により非常にコスパが悪くなり、このことから未だに赤チャリを使って配達している人は無知という認識が配達員の間では浸透しており、赤チャリ配達員のことを軽蔑のまなざしで見る者も少なくないとか。

ちなみに定額プランがが廃止された理由として一説では、Uber配達員が赤チャリを使いまくって自転車の寿命を著しく劣化させたことと、Uber配達員が使いすぎるせいで一般利用者の使用機会が減り利益が上げられなくなったからとも言われている。

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雨クエ


雨の日に所定の配達回数を達成すると報酬が貰える当日時間限定クエストで、「雨の日クエスト」の略語。

報酬設定回数は最大12回で1回配達ごとに報酬が発生し、日中は「10:30~15:00」、夜間は「17:30~22:00」の2枠あり、報酬を貰うためにはそれぞれの時間内に配達する必要があり、各設定回数の報酬額については雨量により変動する。
(天候によっては雨クエ開始時間が上記の時間よりも遅れることがある)

また、同じエリアでも雨クエが出る人・出ない人がいるということでUber側曰くランダム(普段の配達頻度・配達数・評価等は関係なし)で雨クエの有無が決まるとのこと。

このことからクエスト通知が来なかった配達員の中には「自分には雨クエ出ないから配達しない」と拗ねてしまう者もいるという。

以前までの雨クエは1回・6回・12回と3段階で報酬が発生する仕組みとなっており、これに時間制限があるため目標回数を達成するために危険な運転を誘発する原因とも言われ、時間制限の廃止などクエスト内容改善の声も上がったためか、報酬も1配達毎に発生するようになり、以前程 焦って配達する必要がなくなっている。

ちなみに日中に雨クエをやった場合、15時までにリクエスト受諾をすれば配達完了の時刻が15時を過ぎても1回にカウントされるため、時間ギリギリで受諾したクエストをあせらず完了させる必要はない。

時間制限があるとは言えくれぐれも事故だけはおこさないよう注意しよう。

同義語:空クエ
関連語:インセンティブクエストプロモーション

インセンティブ


通常の報酬とは別に追加でもらえる報酬のこと。
「インセ」と略されることもある。

インセンティブの種類は様々で代表的なものだと「雨クエ」「日跨ぎクエスト」「ピーク料金」「ブースト」から発生する。

クエスト・プロモーションと同じ意味だと思われがちだが厳密には意味が異なる。

関連語:クエストフィープロモーション

受けキャン


受諾したリクエストをキャンセルする行為で「リクエストを受けてからキャンセル」を省略して「受けキャン」と呼ばれる。

公式用語ではないものの普及率が高いことからUberサポートセンターに受けキャンと言っても十分に伝わる。

また配達初心者は受けキャンの存在自体知らない者も多く、場所が見つかりづらい店舗のリクエストを受諾した際は泣く泣く店舗を探し続けるはめになるとか。

※受けキャンの詳細については以下の記事で解説。

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ウバッグ


UberEats公式バッグを示し、ウーバーイーツバッグを省略した呼び方、語呂が良い「ウバック」とも呼ばれることがある。

ウバッグは定期的に改変を行っており、現在は第4世代のウバッグとなっており黒色緑色が販売されている。
第4世代バッグはバッグ容量・防水機能・拡張性とフードデリバリー用バッグに必要な条件が揃っており、歴代最高の出来とも言われている。

価格は4,000円で現在ではUberEats WEBショップにて購入が可能。

UberEatsWEBショップが出来る前はAmazonで購入することが主流だったが その時は定期的に在庫切れが発生し、その度に転売ヤーが登場し正規価格を知らないものは知らず知らずに高値で購入してしまっていたとか。

フードデリバリーバッグは続々と新しい形状の物が販売されているが、個人的には依然ウバッグを越える物はなく、ウバッグは原点にして頂点とも言える最高峰のフードデリバリーバッグでもある。

関連語:しゃくれバッグ

なお、ウバックなどのフードデリバリーバッグの評価・購入方法などについては以下の記事にて解説。

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えなり案件


注文者が帰宅中に自宅到着の時間に合わせて注文をすること。

呼び方の由来は、UberEatsのCMで芸能人えなりかずきが帰宅中にUberEatsを注文するという内容だったため。

CM上ではスマートな注文に見えるものの、現実では配達員が先に到着し待ちぼうけを喰らうこともしばしばあり、配達員からは不評でCM放映を止めてくれとの声も見受けられた。

お兄さん案件

UberEatsの利用者紹介制度を穴をついた詐欺の手法で、紹介クーポン詐欺とも言われている。

その紹介クーポン詐欺の手口は以下となる。

紹介クーポン詐欺の手口
紹介クーポン発行用アカウントを用意し、これとは別に捨てアカウントAを用意する。
紹介クーポン発行用アカウントでUberEats紹介コードを発行し、そのコードを捨てアカウントAで使用して実際にUberEatsで注文する。

捨てアカウントAは初回だけ このコードの使用が可能

捨てアカウントAが注文してクーポンを使用することで、捨てアカウントAに発行したものと同じ内容のクーポンが紹介クーポン発行用アカウントに発行される。
これ以降も捨てアカウントBCDEFという具合に新たなアカウントを作成して、先ほどの捨てアカウントAと同様に紹介クーポン発行用アカウントにクーポンを発行される。

捨てアカウントを作った分だけ紹介クーポン発行用アカウントにクーポンを発行し続けることができる

紹介クーポン発行用アカウントに発行されたクーポンコードをメルカリなどのオークションサイトに出品し利益を得る。

以上が紹介クーポンの詐欺手順となるが、勘の鋭い方なら「捨てアカウントでクーポンを使用する場合に商品代金を支払う必要があるのでは?」と気づくかと思う。

しかし、これも抜け道があり 商品代金を現金払いに設定にして届け先住所を架空の住所にしておけば配達員も届けることができないため商品代金を払う必要がなくなり 架空の注文となる。

当然商品は廃棄扱いになるが、このような架空の注文でもクーポンを使用した扱いとなるために紹介クーポン発行用アカウントにはクーポンが発行される。

そして、紹介クーポン詐欺は最初から注文した商品を受け取る気がないため、お客様からの注意事項に「連絡がつかないなら、お兄さんに食べてもらいます。」と書いてあることが多く、この注意事項の文面からお兄さん案件と呼ばれるようになった。

このような形で商品が廃棄なった場合は店舗側には正規の代金が支払われ・配達員にも報酬は支払われ 唯一UberEatsだけが損することとなる。

配達員側としては届け先到着から10分待つ(10分タイマー)必要にはなるが報酬は支払われるため直接的被害はなく無関係にも思われる。

しかし、お兄さん案件でのUberEats側の損失は数億円規模とも言われ これら損失の補填のために配達員の報酬が削減されるということも無きにしもあらずなので、配達員にとっても他人事では済まされない。

こうした詐欺への対策なのか、現在の紹介クーポンは「1,500円以上の注文で1,000円割引」となっておりクーポンとしての旨味も減っており、クーポン発行による利益もかなり減っているため お兄さん案件に遭遇することもほぼないとか。
(昔は「1,500円以上の注文で1,800円割引」だった)

ちなみにyoutube上で我慢田銀次郎というキャラクターが「本当のお兄さん案件」を紹介しており、その内容が 店舗に来店して注文しようとしてる客に対して「天気のいい日はUberでたのまんか お兄さん!」と無理やりUberで注文させ 自分のオーダーにするという超パワープレーとなる。

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