UberEats(ウーバーイーツ) 新制度 徹底解説

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今回は2021年5月10日から実装されたUber Eats(ウーバーイーツ)の新制度・新報酬体系を詳しく解説していきます。

今UberEats配達をしている方、これからUberEatsを始める方、以前UberEats配達をやっていたけど最近のUberEats事情がわからないという方は参考にして頂ければと思います。

目次

UberEats新制度とは

新制度(新料金体系)は京都・福岡で2021年3月1日から先行して導入され、同年の4月12日から神奈川・沖縄で導入、そして2021年5月10日より全国一斉に新制度・新報酬体系に切り替わりました。

新制度により変更した部分が大きく分けて2点あり、1点目が報酬体系で、2点目がリクエスト通知画面の仕様となり、今回はその報酬体系・リクエスト通知画面の仕様の変更点を解説していきます。

報酬体系の変更

今回の新制度でもっとも大きな変更点である報酬体系。
旧報酬体系(旧料金体系)の内容と比較しながら新報酬体系(新料金体系)の詳細を解説していきます。

旧報酬体系の仕組み

まずは新制度になる前の旧報酬体系の仕組みを見ていきます。

受取料金

ピックアップ先(店)から商品を受け取る報酬で固定料金となり、シングルピックアップ(1件配達)時は125円でダブルピックアップ(2件配達)時はシングルの倍の250円となります。

受渡料金

ドロップ先(注文者)へ商品を渡す報酬で固定料金となり、シングルピックアップ時は265円でダブルピックアップ時はどういう訳かシングルよりも1円安い264円となります。

距離料金

ピックアップ先からドロップ先の距離を1km 60円で算出しています。
例えば3.5kmだった場合は210円、700m(0.7km)だった場合は42円となりますが、実際に移動した距離分よりも少し多めに出ることが多々あります。

※現在地(リクエスト通知を受信した時にいる場所)からピックアップ先(店)までの距離は換算されません。

サービス料

上記の「受取料金」「受渡料金」「距離料金」の合計金額の10%がサービス料となり、こちらは報酬金額から差し引かれます。

報酬額

上記の「受取料金」「受渡料金」「距離料金」の合計金額からサービス料を引いた金額が最終の報酬額となります。

新報酬体系の仕組み

続いては新報酬体系(新料金体系)の仕組みを見ていきます。

受取料金・受渡料金・距離料金の項目がなくなり、新たにベース料金(基本金額)と配達調整金という項目が登場しましたので継続して残った項目も含めて解説していきます。

※2021年12月20日より報酬の仕様自体は変わっていませんが報酬算出方法の改定があり、詳細については下記の記事にて解説しております。

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ベース料金(基本金額)

公式からは以下の内容で告知されています。

読み解くと、ベース料金は配達に要する予定時間と予定距離で算出され、予定距離については従来とは異なり現在地からピックアップ先(店)までの距離も換算されるようになり、注文状況や配達員の稼働人数によって報酬額が変動するとのことです。

尚、ベース料金は100円~と記載していますが、厳密には下限がいくらか公表されていないためこれより低くなる可能性もあります。
ちなみに私が実際に配達をして、最も安かったベース料金は0.3kmの際に106円で、次いで0.4kmで115円となりました。

以上がベース料金の解説となります。
実際の新報酬体系の報酬額を調べてみると、距離・時間と金額が比例しているわけでなく、注文状況や配達員の稼働人数もどう影響しているのか不明でブラックボックスな料金体系となります。

配達調整金

こちらもまずは公式からの告知内容を見てみましょう。

配達調整金はリクエスト通知時にすでに確定している報酬配達完了後に加算される報酬の2種類があり、それぞれの配達調整金の構成要素について解説していきます。

リクエスト通知時に確定している配達調整金を構成している要素

こちらはリクエスト通知が入った時点ですでに配達調整金として含まれる要素となります。

・注文の数に対して配達員の人数が足りていない場合
ピークタイムなどの注文が殺到している時間や早朝深夜の配達員が少ない時間、配達員が少なるなるであろう雨の日などが対象となります。
しかし早朝深夜の稼働報告を見てみると新報酬体系の最低金額300円がずらりと並び、雨の日も特に報酬が良くなったという報告はありません…

上記のことから、配達員が足りている足りていないは関係なしに単純に注文が殺到しているエリアだけ適用されているかもしれません。
この辺はある程度多くの方の実績報告を集めて検証する必要がありそうです。

・熟成案件(人気がない案件)
熟成案件とは配達員が不足していて配達員が割当たるまでに時間がかかったり、配達員に割り当てたものの配達員側で拒否されてしまった注文のことを示します。
この熟成案件が配達調整金として加味される条件としては、配達が割当たるまでの時間が経過した場合が対象となります。
また他の配達員がリクエストを受注しなかった・受注したけどキャンセルした場合に次に受注した配達員にも配達調整金として加味され予定報酬金額が増えていきます。
要するに配達員が決定するまでの時間がかかればかかるほど配達調整金が増える仕組みとなります。

配達完了後に加算される配達調整金を構成している要素

こちらは配達完了後に配達調整金として加算される可能性がある要素となります。

・配達のトータル時間が予定配達時間を超過した場合
公式からの告知内容を読むと、調理待ち時間が長かったり、タワマンなどで受け渡しに時間がかかった場合に配達調整金が増えると思われがちですがそうではありません。
実際のところ調理待ち時間が10分越えようがその後の配達先までの移動、受け渡しがスムーズにいき予定配達時間内に完了したり、予定配達時間を少し超えたぐらいでは配達調整金として加算されずませんでした。

おそらくリクエスト通知に表示された予定配達時間・予定距離を超過した場合に配達調整金が増えるとは思うのですが、自分が実際に体験した限りでは予定時間よりも超過した時の方が配達調整金が増えているように見受けれました。
どのくらいの時間超過で配達調整金が加算されるかは、最初に提示された予定配達時間にもよると思うのでショートの案件の方が調理待ち少しの時間で配達調整金が加算されるかもしれません。
ただショート案件のマクドナルドで調理10分近く待った時には配達調整金は加算されませんでしたが…。

以上が配達調整金の解説となります。
こちらもベース料金に負けず劣らずのブラックボックスな料金体系で、現時点では不明な要素も多く今後検証が必要なので機会があれば別途解説しようと思います。

サービス料

上記の「ベース料金」「配達調整金」の合計金額の10%がサービス料となり、こちらは報酬金額から差し引かれます。

報酬額

上記の「ベース料金」「配達調整金」の合計金額からサービス料を引いた金額が最終の報酬額となります。

ちなみに新報酬体系の報酬額には下限が設定されていて、どんなに短い距離・時間でも最低300円の金額が保証されています。

ヒートマップ・チップ・日跨ぎクエスト

こちらは旧制度と同じ仕様で、ヒートマップ(シミ)発生時の追加報酬とチップは最終の報酬額にプラスされます。
また、日跨ぎクエストについても旧制度からの仕様変更はありません。

※2021年12月20日より日跨ぎクエストの仕様が変更され、詳細については以下の記事にて解説しております。

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ブーストの仕様変更

新制度になりブーストの仕様が変更されました。
まずは旧制度と新制度のブーストの仕組みを解説します。


ブーストが1.1倍の場合、旧制度は「受取料金」「受渡料金」「距離料金」の合計金額の10%がブースト報酬だったのに対して、新制度では「ベース料金」の10%がブースト報酬となります。

では実際の報酬で新旧比較してみましょう。


サービス料が同等の案件を比較してみましたが、新制度になってブーストの恩恵が下がってしまいました…
ベース料金の全体を占める割合がもっと上がればブースト効果も増すのですが、基本的にはベース料金よりも配達調整金額の割合の方が多いのでブーストの仕様変更は改悪と言わざるを得ません。

新旧報酬額の比較

実際に新制度に変わってからの報酬を旧制度の報酬と比較していきますが、現在報酬結果を集計中となりますので、後日改めてこちらは追記していきます。

リクエスト通知画面の仕様変更

新報酬体系への変更と同時にリクエスト通知画面の仕様が変わりましたので解説していきます。

新旧リクエスト通知画面の比較

新旧のリクエスト通知画面の比較をしながら、新制度からの変更点を解説していきます。
※今回はAndroid端末の仕様ベースで解説していきます。


※個人情報保護のためドロップ先の場所は加工して位置を意図的に変更しています。

旧制度から新制度になりリクエスト通知画面に表示される情報が増え、一部仕様が変更したので追加・変更した内容を解説していきます。

マップに表示される情報の追加


※個人情報保護のためドロップ先の場所は加工して位置を意図的に変更しています。

旧報酬体系のリクエスト通知画面のマップにはピックアップ先(店)の場所・現在地からピックアップ先までの予定時間のみの表示でしたが、新報酬体系ではマップ画面にドロップ先(注文者)の場所も表示されるようになりました。
また、マップ画面をピンチアウト(2本指でスワイプ)することで、ピックアップ先・ドロップ先の より具体的な位置の確認も可能です。

リクエスト受付時間の短縮


旧報酬体系ではリクエスト(注文)が入った場合、受注するか否かの判断時間が1分ありましたが、新報酬体系では30秒に短縮しました。

尚、リクエストを受けない場合は旧制度と同様にスマホ画面左上の×をタップするか、そのまま受付時間上限の30秒待ちます。

配達最低報酬の表示


リクエストを受けた場合に貰える配達報酬の最低金額が表示されます。
配達最低報酬ということで上記の配達調整金の項目で解説したように、商品の受け取りで待たされたり、注文先で受け渡しまでに時間がかかった場合など、配達のトータル時間が予定配達時間よりも超過した場合に報酬額が増えることがあります。

尚、この配達最低報酬にはヒートエリア(シミ)で追加される報酬も含まれています。

予定時間と距離の表示


現在地(リクエスト通知を受信した時にいる場所)からピックアップ先(店)で商品を受け取りドロップ先(注文者)へ届けるまでにかかる予定時間と、現在地からピックアップ先(店)までの距離+ドロップ先(配達先)の距離が表示されます。

旧システムでは現在地からピックアップ先までの距離は換算されなかったのでこの点は嬉しい仕様変更です。

ピックアップ先(店)情報の表示


商品を受け取る店の名前と住所が表示されます。

ドロップ先(注文者)情報の表示


配達先の住所が表示されます。(注文者が建物名を入力している場合は、建物名も表示されます)

ただし、配達中に新規リクエスト通知があった場合(数珠った場合)Uberドライパーアプリ以外の別のアプリがスマホのメイン画面に表示されている場合(バックグラウンドで別アプリを起動している分には影響ありません)は旧システムと同様にマップ情報は表示されず、「ドロップ先(注文者)情報」についてはどういうわけか下の画像のパターン1のように住所の詳細が出るケースもあれば、パターン2のように住所の概要しか出ないケースがあります。

またダブルピックアップの通知の場合は2件目のドロップ先の概要住所しか表示されません。


尚、配達中にダブルピックアップの新規リクエスト通知があった場合(数珠った場合)もマップ画面は表示されません。

UberEast新報酬体系のメリット

上記で解説した変更点を踏まえて、新報酬体系のメリットをまとめてみました。

新報酬体系のメリット
  • 店・配達先が分かるためリクエストが選定できるようになった。
  • 自分で行き先を ある程度コントロールできるようになった。
  • ヒートマップ(シミ)エリアに滞在しやすくなった。
  • ピックアップ先(店)までの移動距離も報酬に含まれるようになった。
  • 調理の待ち時間や配達先での戸惑う時間も報酬に加味される(可能性がある)
  • 状況により旧報酬体系よりも報酬アップ。

店・配達先情報がリクエスト通知時にわかるようになったこと新制度の最大のメリットではないでしょうか。
以前までのリクエスト通知では店の場所のみで店名すらわからず、リクエストを受注したら行き先は神頼み的なところがありましたが、新制度では店・配達先がわかるため、不人気な店(店に行くのが困難・対応が悪いなど)や不人気な配達先(入館手続きを必要とするタワマンなど)が事前に回避できるようになりました。

さらには配達先がわかることにより、次に自分が行く場所もコントロールでき配達終了間際で家から逆の方向に飛ばされるということも回避できるようになりました。
そして配達先が事前にわかる事により、余り注文がないエリアへの移動やロング案件などを回避して件数を稼ぎやすくなり日跨ぎクエストも以前より達成しやすくなったと思われます。
(ただ必ずしも自分が望んでいる行き先のリクエストが出るわけではありませんが…)

ヒートマップ(シミ)に滞在しやすくなったことについては、元々ヒートマップが発生していなかったエリアでは恩恵がありませんが、注文が来やすいエリアを行き先として選びやすくなったという点では恩恵があると思われます。

あとはこれまでストレスにしかならなかった調理の待ち時間や配達先でなかなかお客さんの元にたどり着けないといったことも補填対象になるのも嬉しい改善点です(ただ必ずしも補填されるわけではありませんが…)

とにかく今回のアプリ仕様変更のおかげでフードデリバリー他社と比べてより配達がしやすくなりました(まー報酬面に関しては置いておいて…)

UberEast新報酬体系のデメリット

上記で解説した変更点を踏まえて、新報酬体系のデメリットをまとめてみました。

新報酬体系のデメリット
  • 報酬のブラックボックス化。
  • リクエスト通知の受付時間の短縮。
  • ブースト報酬の減額。
  • アイドルタイム(早朝や深夜)の報酬が減少傾向。
  • 馴染みがないエリアだと不人気案件を多く受注する可能性も。

最大のデメリットは報酬のブラックボックス化により報酬が不明瞭になったことですね。
「ブラックボックス化=UberEats運営のさじ加減で報酬を簡単に変更できる」が成立してしまうのでUberEats運営が利益を取ることに走った場合は率先して配達員の報酬削減が起こる可能性大です。

アプリ仕様面でのデメリットとしてリクエスト通知の受付時間短縮(30秒に変更)を取り上げましたが、受付時間短縮は些細なことではあるものの、新制度からリクエスト通知情報が増えて 受けるか否かを判断するのに長考する案件がけっこうあったりするのでもっと受付時間を長くして欲しいと思うことが多々あります。

ブースト報酬の減額についてはデメリットなんですが、そもそも現在のブースト1.1倍でも300円の案件が多数見受けられ、倍率が仮に2倍になってもUberEats運営側でベース料金を下げればブースト報酬の激減が可能なので、そういった意味ではデメリットではないかもしれません。
ただブーストがある意味機能しなくなったという意味ではかなり大きなデメリットと言えます。

アイドルタイムの報酬減の傾向については、私自身は早朝や深夜の配達はしていませんがSNS上では早朝・深夜の報酬が下がったという報告が多々あり、この時間帯で稼いでいた方については大きなデメリットとなります。

そして、最後に書いた「馴染みがないエリアだと不人気案件を多く受注する可能性も」は私の勝手な憶測もあるので余り意識しなくてもいいんですが、リクエスト通知で店・配達先の詳細情報がわかるようなったことで、そのエリアに詳しい人達は不人気な店・配達先を把握しているので、そういった案件は拒否する可能性が高く、それを知らない配達員にその不人気案件が回ってきて何も知らずに受注して苦しい思いをするといったことも起こりそうです。
(ただ不人気案件は見積調整金が増える可能性もあるので一概に不人気案件自体が駄目ということでもありません)

UberEatsの新制度まとめ

最後にこれまで解説した内容を踏まえて新制度による変更点をまとめてみました。

UberEats 新制度 まとめ
  • 新報酬体系は全国共通に
  • 報酬は減少の方向へ
  • Uberドライバーアプリの使い勝手が向上
  • 専業勢には向かい風、副業勢には追い風の傾向に

これまで配達報酬は各地域で異なり都心部は報酬高めで郊外は報酬低めの傾向でしたが、2021年5月10日の新制度から報酬体系が全国共通の仕様となりました。
ただベース料金・配達調整金の明細は不明確な部分が多いので地域によっての報酬格差は依然残っているかもしれません。
また報酬に関しては全体的に減少傾向にあり、今後も徐々に報酬が下がっていく可能性もあります。
特に今回の報酬体系の改定でフルタイムで働く専業勢は日跨ぎクエストの達成も必要になるので報酬が悪い案件も受け入れざる得ない場面が多々あります、その反面 副業勢は比較的リクエストを選別する余裕がありますし、比較的報酬が高めのピークタイムに絞って配達をすれば旧体制よりも稼げる可能性もあります。

報酬面ではデメリットが目立つ反面、アプリ仕様の変更により配達がしやすくなり、個人的にはリクエスト通知画面の仕様変更が神アップデートで、一部の報酬改悪については許容範囲かと思っています。

そして、こういう強気の報酬減もフードデリバリー他社に比べて圧倒的な配達員数を確保しているからできると思われますが、配達員としての追い風として先日ドアダッシュも日本(仙台からスタート)で開始したこともあり、今後フードデリバリー会社間での競争激化も予想され、UberEatsが報酬を下げたのを狙って他社が報酬を上げ配達員を獲得に走り、結果UberEatsの配達員が減り報酬を少し見直すなんてこともあるかもしれません(憶測というよりは私の希望ですが(笑))

UberEatsの牙城を崩すためにもフードデリバリー他社がいかに多くの加盟店を獲得するかにもかかっていると思うので他社の今度の動向にも期待したいところです。

そしてそれに負けじとUberEatsも顧客・Uber・配達員の3者がWinWinWinになれるよう、より良い環境を構築してもらえれば尚良しです。

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