Uber Eats(ウーバーイーツ)ピック・パック・ペイ(PPP)注文 開始

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今回は2024年6月頃から導入されるUber Eatsの新配達方式であるピック・パック・ペイ注文(PPP)を紹介していきます。

ピック・パック・ペイ注文の仕組みから・配達パートナーとしての登録方法・気になる疑問など を解説していきます。

目次

ピック・パック・ペイ注文とは

ここではピック・パック・ペイ注文の各種基本的な情報を解説していきます。

仕組み・流れ

ピック・パック・ペイ注文とは、注文された商品集め、袋詰め、代金の支払い全てを配達パートナーが行う注文のことです。

また、ピック・パック・ペイ(Pick・Pack・Pay)の頭文字をとってPPP注文PPP案件とも呼ばれます。

そして、具体的なピック・パック・ペイ注文の仕組み・流れは以下となります。

ピック・パック・ペイ注文の流れ
手順
配達リクエストを受諾

ピック・パック・ペイ注文の配達リクエストが通知されるので、それを受諾します。

手順
店舗で商品をピッキング

指定された店舗(ピックアップ先)に向かい、店舗内にて注文された商品を自分で探して集めていきます。

手順
会計

商品のピッキングが完了したらレジに向かい会計を行います。

※会計時の支払いは原則 プラスカードを使用します。

尚、支払った代金についての

(万が一プラスカードをご利用できない場合でも、ご自身のお支払い方法で支払いし後日精算することもできます)

手順
レシートの撮影

会計を終えたらレシートを写真撮影し、撮った画像をUberドライバーアプリにアップロードします。

手順
商品の袋詰め

購入した商品を自身で袋に詰めていきます。。

手順
注文先へ配達

注文先へ向かい、商品を注文者へ届けます。

尚、ここでの受け渡しは

通常の配達と最も異なる部分は自分で各商品を探し集め、さらに会計・袋詰めを行うことです。

これらの業務内容から注文者の買い物代行サービスともいえます。

利用条件

ピック・パック・ペイ注文は誰でも受諾できるわけではありません。

ピック・パック・ペイ注文の配達依頼を受け取るためには、事前登録及びプラスカードの取得が必要となります。

事前登録については、Uberドライバーアプリから可能です。

プラスカードの取得については、現段階でプラスカード自体の仕様が不明なため具体的な手続き方法は不明です。

ただ、公式サイトにて表示されている以下の画像を見る限りは アプリ内に内蔵できる電子マネー的なものであることが予想されます。

また、事前登録・プラスカード取得以外に、Uberドライバーアプリ上でピック・パック・ペイ注文を受諾するためのアプリ設定も必要となります。

これらの登録方法詳細については後述する『ピック・パック・ペイの登録について』にて詳しく解説していきます。

導入日・導入エリア

ピック・パック・ペイ注文は2024年6月26日より東京・横浜から先行導入されます。

それ以外のエリアへの導入は未定で、まずは東京・横浜にて試験運用をした上で今後の展開が決まるといったところでしょうか。

対象店舗

ピック・パック・ペイ注文の対象店舗については今のところ具体的な店舗名などは公表されいません。

ただ、Uber公式サイトにて「スーパーマーケットや食料品店、ドラッグストアなど、アプリに表示された店舗で商品をピッキングする」と記載があることから、主にスーパー・食料品店・ドラッグストアが対象となる模様です。

また、プラスカードの支払いに対応している必要があることから、電子マネー決済に対応した店舗になることが予想されます。

ピック・パック・ペイの登録方法

ピック・パック・ペイ注文の配達依頼を受け取るためには、事前登録及びプラスカードの取得が必要になります。

事前登録方法については以下のUberのピック・パック・ペイ公式サイトへアクセスし、画面上の「ショップ&ペイ注文に登録する」をタップするだけOKな模様です。

プラスカード取得については使用するスマホのOSによって申し込み開始日が異なり、 iOS ユーザーは6月3日からAndroid ユーザーは6月14日からとなります。

※プラスカード取得方法については分かり次第、本記事内容を更新します。

また、上記の登録・取得後にUberドライバーアプリ上でピック・パック・ペイ注文を有効化する必要があります。

ピック・パック・ペイ注文の有効化方法については現金払い設定と同様で、トップ画面左下の設定ボタンをタップしてワンクリックでオンオフができる模様です。

※ピック・パック・ペイ注文の有効化方法については分かり次第、本記事内容を更新します。

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ピック・パック・ペイの心得

ピック・パック・ペイ注文を受諾するにあたって「Uber Eats 配達パートナーピック・パック・ペイ注文付属書」、「ピック・パック・ペイ注文のデジタルウォレット利用規約」に同意する必要があります。

その「Uber Eats 配達パートナーピック・パック・ペイ注文付属書」にはピック・パック・ペイをする上で配達パートナーとして順守すべきことが記載されています。

そこで、ここでは「Uber Eats 配達パートナーピック・パック・ペイ注文付属書」に記載されている内容の一部をピックアップして紹介していきます。

ピック・パック・ペイの心得①
  • 店内への配達バッグの持ち込み禁止
  • 店舗内でのフルフェイスヘルメットの着用は禁止
  • 商品を触れる場合は、事前に手を洗うか消毒する

上記の内容に関しては一般的な常識の範囲内の行動とも言えます。

配達パートナーではあるものの店舗内では一般の買い物客と同じなわけで、配達バッグの持ち込み・フルフェイスの着用はご法度でもあります。

汚い手で商品に触れないようにすることは当たり前のことではあるんですが、正直 これを守れる配達パートナーは極々僅かなのではないでしょうか…

ちなみに手を洗ったり消毒できない場合は「清潔な手袋の装着が必要」とのことです。

ピック・パック・ペイの心得②
  • できる限り賞味期限・消費期限が遠い商品を選ぶ
  • 値引きシールが貼られた見切り品は選ばない
  • レジを通る前に注文がキャンセルされた場合、各商品を元の位置に戻す

上記内容から少し面倒くさくなってきます。

注文者第一に考えれば賞味期限が遠い商品を選ぶのが当然なわけですが、昨今のコンビニなどでは「手前取りをお願いします」とあり それらを逆行する行為であり 若干罪悪感がある気もします…

それと商品の在庫切れは極力避けたいところで、もし値引きシールが貼られた商品しか在庫がない となった場合はそのシールを剥がして購入してしまうかもしれません(笑)

そして、もっとも厄介なのは最後の「注文キャンセル時は各商品を元の位置に戻す」ということで、最悪 頑張って集めた商品を元の位置に戻す手間が発生する可能性があります。

ただ、注文キャンセルになることは早々にないので これについては杞憂に過ぎないかもしれません。

ちなみに商品ピッキング後の注文者都合のキャンセルはサポートに問い合わせすることで配達報酬の補填があるとのことです。

ピック・パック・ペイの心得③
  • 重量物を下にして順序立てて梱包する

ただし、野菜・果物・デザートなど変形が危惧される場合は上部、または別の袋に梱包する

  • 食品と非食品は分け、別のレジ袋に入れる
  • 同じ食品でも温度帯が異なる場合は別のレジ袋に入れる

上記内容も当たり前のことであり、当然順守すべきことではあります。

ただ、そこまで気を遣うぐらいなら「ピック・パック・ペイ注文は受けなくていいや」という気持ちになってきます。

以上がピック・パック・ペイ注文付属書に記載されている同意内容及び配達パートナーが順守すべき内容となります。

記載したのは一部の内容であり これ以外にもあるわけですが、いずれも当たり前と言えば当たり前の内容なので特に奇抜なことは求められていません。

しかし、当たり前のこととはいえ 人によってはかなり気を遣わねばならない事項もあるわけで、普段 自分自身の買い物は大雑把にやっているという人はピック・パック・ペイを避けた方が良いのかもしれません。

ピック・パック・ペイの疑問

ここではピック・パック・ペイ注文について配達パートナーが疑問に思うであろう(気になるであろう)内容を紹介し、それらの回答を掲載していきます。

配達報酬額はどのくらいか?

ピック・パック・ペイ注文の配達報酬は、ピック・パック・ペイに必要とされる時間・労力が考慮された報酬額となり、通常の配達報酬よりも高くなります。

ただし、現状 配達報酬額については不明で、実際にサービスが開始されてみないと分かりません。

ピック・パック・ペイの心得』で紹介した内容を考慮すると、通常の配達報酬よりもかなり高めの設定でないと割に合わないとも言えます。

受けキャンはできるのか?

ピック・パック・ペイ注文は通常の注文と同様に受けキャン(配達依頼受諾後のキャンセル)は可能とのことです。

このことから、とりあえず配達依頼を受諾しておいて 注文内容を見て受けるかどうかを判断した方が賢明とも言えます。

商品在庫がなかった場合は?

これについてはUberから以下の内容が通知されています。

注文者が選択した代替品の指示によって、代替品への交換、または商品のキャンセルを行うことができます

上記通知文で重要なのは「注文者が選択した代替品の指示によって」の箇所で、配達パートナーが連絡して初めて代替品が判明するのかもしくは予め注文者がアプリ上で代替品を設定しているのかで話は大きく変わってきます。

普通に考えれば、注文者が注文時に1商品ごとに代替品を設定するというのは現実的ではないため、やはり注文者へ連絡して初めて代替品が判明するのではないでしょうか。

もし、注文者に連絡をとって代替品を聞かなければいけないとう仕様であれば、ピック・パック・ペイ注文はケースによてはかなり厄介になることが予想されます。

ただし、通知文の後半の「または商品のキャンセルを行うことができます」とあるように、注文者に連絡するのが面倒であれば配達パートナー側で強制的にキャンセルが可能なのではないでしょうか。

買い物代行でもあるので、在庫切れの対応も含めたサービスとも言えますが、そこまでの手間をかけてまでやる価値があるサービスかは疑問ではあります。

ピック・パック・ペイ注文は受けるべき?

ピック・パック・ペイ注文は受けるか否かは配達報酬次第ではないでしょうか。

どのくらいの配達報酬で受諾するかは個々の判断になりますが、個人的見解としてはピックアップする店舗と報酬を照らしわせることが重要かと。

ピックアップ店舗で避けたいのが規模が大きいスーパーであり、こうした店舗は商品探しに難航する可能性もあるので 避けたいところです。

また、レジも一般客と共通になることから激込みしている時間帯などは避けたいところでもあります。

逆に規模が小さい店舗(小型スーパー・ドラッグストア)であれば 商品探しもスムーズにいきそうなので、そこは積極的に受諾した方が良いかもしれません。

もちろんドロップ先(注文者宅)の位置・届けやすさも忘れてはいけません。

こうした様々な要因を考慮した上で、予想される手間と配達報酬を天秤にかけて 受けるか否かを判断すべきかと。

評価が低い配達員は受諾しない方が良い?

これは私個人の見解となりますが、評価が低い配達員はピック・パック・ペイ案件を受諾しない方が良いと思ってします。

理由は評価が低い配達員がマッチングした場合、注文者側からキャンセルされる可能性があるからです。

ピック・パック・ペイは商品集めから袋詰めまで すべてを配達員自身がおこなうため、注文者からすれば「本当に注文通りの商品を集め・ちゃんと袋詰めしてくれるか」という不安があります。

そうした不安がある中、担当する配達員の評価が低いとなれば信頼性も落ち、やっぱりキャンセルしようということに成りかねません。

どのくらいの評価で低いと判断するかは人によって変わってくるので、どのくらい必要かは難しいところですが、私が注文者であれば90%未満であれば即キャンセルします。

ピック・パック・ペイの作業内容を考慮すると最低でも95%以上は必要なのではないでしょうか。

このことから、評価が低い配達員はピック・パック・ペイ注文は避けた方が良いかもしれません。

最後に

今回はUber Eatsの新サービス ピック・パック・ペイ注文を紹介してきました。

なかなか癖が強いサービスで どのくらいの配達パートナーがピック・パック・ペイを登録するかは気になるところです。

そして、今後ピック・パック・ペイが全国的に普及するかは配達報酬次第といったところでしょうか。

Uber Eatsもせっかく立ち上げた新サービスをすぐに終わらせないためにも、配達パートナーへそれなりの高額報酬を与えてくれれば幸いです。

それでは良い配達ライフを。

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