Uber Eats(ウーバーイーツ)QRコード読み取り機能 導入

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今回はUber Eatsで新たに導入されるQRコード読み取り機能について解説していきます。

QRコード読み取り機能の仕様・使い方を始め、導入理由・効果、機能導入によるメリット・デメリットなどの情報をお届けします。

尚、本記事ではQRコード読み取り機能に該当する配達をQRコード案件という名称で呼んでいきます。

目次

QRコード読み取り機能の仕様

ここでは今回Uber Eatsから発表された内容を踏まえて、QRコード読み取り機能の仕様について解説していきます。

導入エリア・店舗・時期

導入エリア・時期については 現状Uber Eatsからの通知では「一部の地域で試験的に導入いたします」という情報のみで、具体的なエリアはおろか導入日も発表されていません。

また、対象店舗についても現状不明であり、QRコード読み取りを求められるのは「一部の配達において」ということなので店舗単位というよりも特定の案件のみ適用される可能性も考えれます。

導入発表から1週間経過した段階でもQRコード案件を受けたという報告はなく、今後 何か展開があれば本記事でも続報をお伝えしていきます。

個人的に気になるのはQRコードの適用が店舗側から依頼があった場合のみなのか、もしくはUber Eats側から勝手に適用させるかです。

店舗側がQRコード適用を希望する分にはまったく問題ないんですが、Uber Eats側の方から強制的に特定の注文に対してQRコードを適用させた場合 店舗側がそのことを何を知らなければ少々面倒なことになるのかと。

使い方・利用方法

まず、QRコード読み取り機能とはピックアップ時(商品回収時)に使用する機能であり、この機能を使用するのは基本的に配達パートナーとなります。

このことから注文者・店舗は このQRコード読み取りについて特別意識する必要はありません。

そして、QRコード読み取り機能の利用手順は以下となります。

QRコード読み取り 手順
手順
「QRコードをスキャン」をタップ

受諾した配達依頼がQRコード案件だった場合は、本来「注文の確認」が表記されるボタンが「QRコードをスキャン」ボタンに変更されています。

※QRコード読み取り案件かどうかは配達リクエストを受諾してからでないと分かりません。

そして、店舗到着後に上記の「QRコードをスキャン」ボタンをタップします。

手順
QRコードを読み取る

「QRコードをスキャン」ボタンをタップするとカメラが起動します。

カメラが起動したら、QRコードにスマホをかざしてQRコードを読み取ります。

手順
「受取を完了する」をタップ

①無事QRコードの読み取りが完了すると画面上部に「注文が確認されました」と表示されます。

②商品を受け取ったら「受取を完了する」をタップして、ピックアップ作業が完了となります。

以上がQRコード読み取り手順となります。

店舗側で用意されるQRコードについては現状どういった形式になるか不明ですが、注文番号・商品内容が記載された伝票の中にQRコードも記載されているのではないかと。

QRコード導入の目的と効果について

ここではQRコード読み取り機能を何故導入したか・導入によって得られる効果について解説していきます。

QRコード導入の目的とは

QRコード導入の目的についてはUber Eatsから特に通知はありませんでしたが、QRコード導入によって得られる効果については以下の通知がありました。

マーチャントパートナー(店舗)と配達パートナーは、より簡単に注文者に正確な商品をお届けすることができるようになります。

上記の内容はピックアップ時(商品受け取り時)のことを示しており、要するに今よりもピックアップ作業が簡単且つ正確になるということになります。

正直なところ「簡単になる」については首をかしげざるを得ませんが、「正確になる」については納得できるのかと

※「簡単になる」について疑問を持つ理由については後述する『QRコードのメリット・デメリット』の項目で解説していきます。

QRコード導入によって期待できる効果

QRコード導入によってUber Eatsからはピックアップ時の作業が簡単・正確になるということでしたが、それらに付随して以下の効果も期待できるのではないでしょうか。

QRコード導入による効果
  • 誤配の防止
  • 持ち逃げ防止

次から上記の「QRコード導入による効果」の詳細内容について個別で解説していきます。

誤配の防止

これについてはUber Eatsから通知があった「注文者に正確な商品をお届けすることができるようになります」と重複する内容となるわけですが、QRコード導入によりピックアップ時に異なる商品を誤って持ち出すことを防止できるかと。

商品回収時にQRコード読み取りが必要であった場合、配達員側は必然的にQRコード読み取りを実施せざるを得なくなります。

そして、QRコード認証が成立しないと商品回収できなくなるため 違った商品を回収するというミスがなくなることとなります。

特に同一店舗で商品が複数あり、注文番号も似ているといったケースには効果を発揮するのではないでしょうか。

持ち逃げ防止

まず 持ち逃げとは、他人の案件の商品を持ち帰り その商品を配達せずに自分のものにして食べてしまう行為のことで、当然これは不正行為となります。

持ち逃げは配達員のみならず フードデリバリー配達のことをある程度知っている人(元配達員)であれば結構簡単にできてしまう行為でもあります。

通常の店舗は注文番号を確認してから商品を渡す仕様ですが、中には特定の場所に置き 番号だけ確認して 勝手に持ち出しが可能な店舗もあります。

そうした店舗スタッフが確認もしない店舗は ある意味持ち逃げ やり放題なわけで、QRコード読み取りを必須にすることで持ち逃げを防ぐことができます。

(最初から注文番号確認をやっていれば起きない問題ではあるんですが…)

ただ、番号確認する店舗でも持ち逃げ行為は可能で、店舗の中には 注文番号が見れるように商品を置いているところもあり、注文番号が分からずとも 見えている注文番号を読み上げれば商品を受け取ることができてしまいます。

この不正行為についてもQRコード読み取りを必須とさせれば、QRコードを読み取れるのは配達依頼を受諾した配達員のみであり 第3者が注文番号を盗み見しようが問題ありません。

QRコード導入によって持ち逃げを無くせるかどうは最終的に店の対応 次第ではありますが、QRコード導入により不正行為をする者を排除できるのは喜ばしきことかと。

QRコード案件時のトラブル対応方法

ここではQRコード案件にて起こりうるトラブルの事例を紹介しながら、同時に対応方法を解説していきます。

QRコード読み取りを回避する方法

まずはトラブル事例を紹介する前に、覚えておくべき基本操作を紹介してきます。

以下の操作をすることでQRコード読み取りを回避することができます。

QRコード読み取り回避 手順
手順
「QRコードをスキャン」をタップ

QRコード読み取りを回避する場合でも、一旦 注文詳細画面内の「QRコードをスキャン」をタップします。

手順
「商品の読み取りができない場合」をタップ

QRコードスキャン画面内の下部に表示されている「商品の読み取りができない場合」ボタンをタップします。

手順
「手動で確認」をタップ

画面下部の「手動で確認」ボタンをタップします。

「手動で確認」ボタンをタップすることで、従来通り目視で商品確認し商品受け取り処理を完了することができるようになります。

以上がQRコード読み取り回避手順となります。

基本的にQRコード案件でのトラブルは上記の方法で回避することができるので、この手順は覚えておきましょう。

QRコードの読み取りがうまくいかない場合

店舗側で用意されたQRコードを読み取りしたものの、アプリ上のカメラでうまく読み取れず先へまったく進めなくなるケースがあります。

このトラブルの原因として、アプリ上のカメラのピントがうまく合わなかったり、スマホのカメラ自体がおかしい可能性があります。

また、QRコード自体が何らかの原因でうまく印字されていなかったりする場合も該当していきます。

このケースのトラブル対応方法としては、最初に紹介した『QRコード読み取りを回避する方法』で対応すればOKです。

QRコードの読み取りエラーが発生した場合

QRコードの読み取り自体はできたものの、その後「QRコードが一致しません」「既に読み取られている」と表示されるケースがあります。

このトラブルの原因として、別の商品のQRコードを読み取った可能性があります。

アプリ上の注文番号と商品伝票に印字されている注文番号が一致しているかどうかを確認し、正しい商品のQRコードを読み取っているかを確認しましょう。

もし、アプリと伝票の商品番号が同じであるにも関わらず読み取りエラーになる場合は、最初に紹介した『QRコード読み取りを回避する方法』で対応しましょう。

また「既に読み取られている」と表示されるケースについては、複数配達員で分けて配達する商品量が多い案件時に発生するものと思われ、そうした場合は一度 店舗スタッフに確認をとりましょう。

店舗側でQRコードを発行できない場合

店舗側で商品伝票を発行できずQRコード自体が存在しないというケースがあります。

中には「QRコード?そんなもの知らない」という店舗もあるかもしれません…

このトラブルに関してはQRコードの読み取り自体ができないので、最初に紹介した『QRコード読み取りを回避する方法』で対応しましょう。

商品名 読み上げの必要性

ここでは店舗での商品名読み上げの必要性について 個人的見解を交えて解説していきます。

ここでの内容はQRコード読み取りとは直接関係ないものの、密接に繋がる事象でもあり、これを機に見直して欲しいことでもあるため 取り上げさせてもらいました。

商品名 読み上げとは

まず、商品名読み上げとは、ピックアップ時に注文番号に対しての商品名(商品内容)が正しいかどうかを店員と配達員で確認する行為です。

商品名読み上げの具体例として「ヒレカツ弁当・とん汁(大)でよろしかったでしょうか?」と口頭 もしくは上記の内容が入力されたアプリ画面を店員に提示して内容を確認します。

ピックアップ時の注文番号の確認は基本どの店舗でもあるわけですが、それプラス商品名の確認を求めてくる店舗も多々存在します。

こうした商品名読み上げは配達員なら誰しもが体験したことがある行為なのではないでしょうか。

ちなみに出前館では 昔からこの商品読み上げが義務付けられており、Uber Eatsでも同じように商品名読み上げがあるのは出前館の影響なのではないかとも言われています。

商品名読み上げ は意味があるのか?

商品名読み上げの行為は 結論から言うとまったく意味がありません。

なぜ意味がないかを順を追って説明すると、まず注文者の注文が確定したのちに UberEatsから店舗の端末と配達員のアプリに注文番号商品名(商品内容)の情報が送信されます。

UberEatsのシステム上 注文番号と商品名は紐づいた形であり、これらは一つのデータの集合体として管理されていて、店舗・配達員の双方に送信された注文番号商品名は当然ながら まったく同一の内容となります。

これを電子メールで例えるとすれば、注文番号が件名(題名)商品名がメール本文に該当し、このメールを複数人(店舗と配達員)に送信する形であり、当然 受信した人は皆同じ件名本文のメール内容となります。

そして、商品名読み上げの行為は店舗・配達員の双方に送信された 同じであるはずの内容の整合性を確認することを意味します。

つまり、商品名読み上げで確認できることは、Uber Eatsから発行された注文番号・商品名が店舗側と注文者側で相違がないかであって、Uber Eatsのシステムの整合性をチェックするだけの行為となります。

先程の電子メールの例で表現すると、一括送信されたメールの件名と本文が皆一致しているかを確認するという 無駄極まりない行為となります。

Uber Eatsのシステムが絶対に狂わないとは断言できませんが、注文番号と商品名が店舗側端末と配達員のアプリで違っていたという事例を聞いたことがありません。

もし、注文番号・商品名情報が店舗側と配達員側が異なるようであれば、それはUberEatsの注文システムの問題になるわけで その店舗どころか全国規模で一斉に発生してもおかしくない程の深刻なエラー・バグになるのかと。

そうしたことを踏まえると店舗側と配達員側との注文番号・商品名が異なる可能性は天文学的確率になると言っても過言ではないぐらい あり得ない事象でしょう。

それぐらい、商品名読み上げは意味がないということになります。

ちなみに注文番号は一切無視して商品名だけで注文の整合性を確認するということであれば商品名読み上げの効果・意味はありますが、それなら最初から注文番号だけを確認した方が手っ取り早く、それもまた無駄な行為となります。

この商品名読み上げの行為に疑問を呈する配達員も多々見受けられ、そうした配達員の考えは全うであり その考えが正常な思考とも言えます。

店舗側は本質を理解すべき

さて、商品名読み上げの行為がいかに無駄かは分かって頂けたと思いますが、商品の入れ間違いを防ぐためには何よりも店舗側が注文システムの本質を理解し、商品を梱包する段階が最も重要であることを再認識するべきかと。

店舗側が梱包する段階で入れる商品を間違えてしまえば、店舗側と配達員側との注文番号・商品名がいくら一致していようが結果的に商品の入れ違いが発生してしまいます。

そうした商品入れ違いの事象を防ぐためには、店舗側で商品梱包時に商品内容に過不足がないかを二重三重のチェックを徹底するべきかと。

この基本中の基本である行為を怠っているであろう店舗も多いのではないでしょうか。

実際、店舗の中には商品名を読み上げながらビニール・袋を開けて商品内容を確認するところもあり、極まれに その時に入れ間違い・入れ忘れを発見するケースがあります。

「それなら商品名読み上げの効果はあったのでは?」と思う方もいるかもしれませんが、梱包の段階でしっかり商品内容を確認をしていれば 事前に防げたわけで、Uber Eatsのシステムに問題があったわけではありません。

そもそも商品名読み上げ時に入れ間違いに気づくこと自体が店舗側の失態であり、いい加減な商品梱包をしていれば 遅かれ早かれ注文内容と異なる商品を注文者に届けることとなるでしょう。

そして、商品入れ違いがあれば注文者は その店舗に対して不満が出るでしょうし、同じ店舗でそれが2回・3回と続ければ その店舗で二度と注文しなくなる可能性もあり、最終的に被害を被るのは店舗側となります。

そうした注文システムの本質を店舗スタッフ及び店舗経営者は気づくべきであり、商品の入れ間違いをなくすためには何を重点的におこなうかを今一度考え直すべきかと。

何度も言いますが、商品名読み上げは無駄極まりない行為であり、それをする時間があるのであれば 商品梱包時の確認に時間を割くことが重要なのではないでしょうか。

最後に誤解がないよう追記させてもらいますが、商品名読み上げを強要している店舗は一部であり、大半は そうした無駄なことはせずに最適解の対応をしており 配達員としても快適・安全にピックアップさせてもらっています。

ただ、一部ではありながらも 商品名読み上げを強要してくるような店舗スタッフの知識レベルが低い店舗があることも事実なわけで、そうした店舗が一つでも減ってくれることを願うばかりです。

Uber Eats側でも商品名確認を推奨?

上記で長々と商品名読み上げの意味のなさについて述べてきましたが、肝心のUber Eatsが今になって 配達パートナーで商品内容の確認を推奨するかのような対応をし始めました。

以下の画面が 商品内容確認を推奨してると見受けられるものとなります。

これは配達パートナーが使用するUberドライバーアプリ上での確認画面で、ピックアップ完了させる際に以下のような画面が2023年後半ぐらいから表示されるようになりました。

現実的に、配達パートナーが商品内容を確認することは難しく、真面目に注文内容と実際の商品が一致しているかを確認している配達パートナーは1%にも満たないのではないでしょうか。

極々稀に中身を簡単に確認できる商品もありますが そうしたケースは非常に稀であり、いかなる場合でも注文確認を強要するとなれば テープなどを無理やり剥がして開封しなければならないケースも発生してきます。

こうした指示を真面目に受けて商品内容を常に確認する行為が蔓延していけば、過去に出前館で発生した寿司事件のようなことが再来するという危惧もあります。

どういう意図があってこのような仕様に変更したかは不明ですが、本来こうした確認機能を実装させるのは店舗側の端末であるべきかと。

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QRコードのメリット・デメリット

ここではQRコード読み取り機能導入による配達パートナーへのメリットデメリットを紹介していきます。

メリット

QRコード導入のメリットは ピックアップ時のトラブルが幾分か解消されることです。

その解消されるトラブルとは「商品の受け取り間違い」「持ち逃げ」が該当します。

商品回収前にQRコード読み取りを必須とすれば、異なる商品を回収することを無くせますし、勝手に商品を持ち出すことを防ぐことができます。

特に「商品の受け取り間違い・持ち逃げ」は それらの行為をされた後に商品回収に来る配達員が最も困るわけで、自分自身にはまったく非がないのに商品がなかったというトラブルも防ぐことができます。

ただ、こうしたトラブルの発生頻度は非常に低く レアなケースであり、メリットであるものの その恩恵を感じる人自体が極少数になってしまいます。

私自身Uber Eatsで彼是7,000回配達していますが、未だに上記トラブルには遭遇したことがありません。
(単に今まで運がよかっただけかもしれませんが…)

それでも「商品の受け取り間違い・持ち逃げ」といったトラブルは配達員はもとより店舗・注文者にも影響があるわけで、レアケースであろうが そうした被害を防げるということは喜ばしいことではないでしょうか。

デメリット

QRコード導入によるデメリットは「今以上に手間が増える」ことです。

Uber EatsからはQRコード導入により「より簡単に」と言っていますが、私が思うのに その逆で「より複雑に」なってしまうのではないかと危惧しています。

どう手間が増えるかを実際のピックアップの流れで紹介していきますが、まず配達員は店舗到着後に該当する商品を見つける必要があります。

もし、その店舗で1件の注文しか入っていない状態であれば、その商品のQRコードを読み取って商品を回収すればOKで、これについては何ら問題はありません。

(最初から注文番号確認して回収した方が早く済むわけですが…)

問題なのは2件以上注文が入っている場合です。

仮に2つの注文の商品が調理完了し 置いてあった場合、まずQRコードを読み取る商品を探す必要があり、探すためには注文番号を確認しなければなりません。

従来のピックアップであれば注文番号を確認した時点で商品回収できましたが、そこから更にQRコードを読み取る作業が入り ピックアップの工程が1つ増えることとなります。

店舗によっては注文番号を確認・商品名読み上げ・QRコード読み取りなんていう無駄オブ無駄なことにもなりかねません…

こうしたことを考えるとQRコード読み取りは簡単になるどころか今以上に複雑そして手間が増えるのではないでしょうか。

ちなみにQRコード読み取りが発生すると今以上にスマホを操作する機会が増えるわけで、QRコード読み取り後 すぐに商品を受け取るとなるとスマホが邪魔になったりもします。

そうした時におすすめなのが、以下のタイプのネックストラップです。

私自身 愛用しており 今回のQRコード読み取り時に限らず普段から大活躍で、これがあるのとないのとでは作業効率が大幅に変わり 私にとっては超必須アイテムの1つでもあります。

普段から商品の受け渡しの際、わざわざスマホをポケット等にしまっているという方は ネックストラップを使うことで劇的に快適になるので、まだ使ったことがない方はこれを機に試して頂ければと思います。

まとめ

メリット・デメリットの双方の内容を踏まえて、トータルで考慮した場合 配達員にとってプラス・マイナスのどちらなのでしょうか。

メリットである「トラブルが解消される」については該当するトラブル自体の頻度が極めて少ないことから、メリットの恩恵は非常に小さく、結果的にQRコード導入は配達員にとってはマイナスとなるかと。

そもそもトラブルの発生も店舗側で商品管理をしっかりしていれば未然に防げる問題でもあり、QRコード読み取りが導入されても 商品管理が杜撰な店舗でのトラブルは免れない気もします。

個人的にはQRコード読み取りによる手間が増えることよりも、新機能導入によって想定外のトラブルが起きることへの不安の方が大きいかと。

最後に

今回はUber Eatsで新たに導入されるQRコード読み取り機能について解説してきました。

個人的にQRコード読み取り機能とは直接関係がない「商品名読み上げの必要性」に最も熱量を注いだ内容となった気もします…

当然、すべての店舗が商品名読み上げをしているわけではなく、中には非常に素晴らしい商品管理をしている店舗は多く

Uber Eatsが言っていた「より簡単に注文者に正確な商品をお届けする」ことを実現するために 最も重要なのは店舗側の意識・対応だと思っています。

本記事は配達員向けの記事のため、店舗側の人達が目を通す機会は少ないと思いますが、本記事がきっかけで店舗側も意識改革してくれればこれ幸いです。

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