今回はLamicall(ロミコール)から発売されているスマホホルダー(スマートフォンホルダー)のBM02のレビューをしていきます。
今やスマホホルダー(スマートフォンホルダー)を装着していない自転車の方が少ないのでは?と思うぐらい普及していますが、スマホホルダーの種類は多種多様で私自身これまでいろんなスマホホルダーを使用してきました。
今回はその中でも選りすぐりの個人的に愛用しお勧めなスマホホルダーをレビュー交えて紹介していきます。
ただ愛用しているとは言え贔屓目なしで悪い所もビシッと指摘していきます。
尚、今回レビューするスマホホルダーは自転車・バイクに取り付け可能で、自分の車体に装着可能か否かは後述する仕様表にてご確認ください。
また、2022年に本製品の改良版であるBP07が販売され そちらの製品も以下の記事で紹介しているので よろしければそちらもご覧ください。
ブランド名について
まずは本製品のブランド名(製造元のメーカー名)についての話をしていきますが、製品レビューとは余り関係ない話なので製品情報のみ知りたい方はここは読み飛ばしてください。
こちら本製品の外箱となり左上にブランド名が記載されています。
ロゴを拡大してみると私的には「Lamicoll」に見えて仕方ないんですが、Amazonの商品名のところには「Lomicall」と記載しており、販売元も「LomicallDirect」と記載されているのでLomicallが正式なブランド名だと思ってました。
しかし、後述しているサポート問い合わせメールアドレスを見ると「lamicall.com」ということで、これ見る限りは「Lamicall」が正式名称ということで間違いないかと。
ただ実際にメーカーに問い合わせたわけではないので本当のところはどうなのか不明で、販売する地域によってブランド名を変えているのかもしれないという情報もあり、Amazonがブランド名のスペルを間違えるというのも考えにくいので、日本で販売する時はLomicallなのかもしれません。
でもAmazonの商品画像のロゴはどうみても「Lamicall」なわけで…
とりあえずブランド名は「Lamicall」ということで話を進めていきます。
ちなみに記事の冒頭に書いたブランド名の日本語の読み方についてはGoogle検索で一番多い名称を使用しましたが、本当のところ「ラミコール」と読むのかもしれません。
同梱品
それではスマホホルダーBM02の製品レビューしていきます。
まずは同梱品を紹介します。
箱の中には以下のものが入っています。
ホルダー本体・・・1個
固定クランプ・・・1個
滑り止めラバー・・・4枚
取扱説明書・・・1部
滑り止めラバーは、ホルダーを装着するハンドル径によって使用個数を変えていきます。
取扱説明書は英語・日本語・ドイツ語・中国語でそれぞれ記載されています。
製品仕様
続いては製品仕様を紹介します。
あくまでスマホを取り付ける道具なのでホルダー本体サイズ・重量はあまり気にする必要はないと思います。
肝心なのはホルダーに取り付けられるスマホのサイズで、4.7~6.8インチ・厚さ約15mmまでのスマホなら取付可能です。
また対応ハンドル径については上記のAmazonリンク先の商品説明文には15~30mmと記載がありますが、現在の型は15~40mmまで対応可能となっています。
(こちらの数値が異なる理由については後述します)
製品外観
ここではスマホホルダーBM02の各名称を説明していきます。
今後は以下の名称を度々使用していくので、どこのパーツ・部位かわからなくなったら以下の画像を参照ください。
各パーツ名称
まずはスマホホルダーBM02を構成する各パーツ名は以下となります。
スマホホルダーは「ホルダー本体」「固定クランプ」「ネジ蓋」の3パーツで構成されます。
各部位名称
上記で紹介したパーツ毎の部位名称は以下となります。
取付方法・使用方法
本製品の取り付け方と取り付け後の使用方法を紹介していきます。
取り付け方については本製品に付属している取扱説明書を引用していきます。
ホルダー本体の取り付け
まずはホルダー本体をハンドル部分に取り付ける手順です。
①
ネジ蓋の取り付けについて一点注意点があり、きつめに締めると 緩める際に手の力では緩めづらいこともあり、私は手の力では駄目でペンチを使って緩めました。
ただ、ネジ蓋は一度締めれば基本的に取り外すこともなく緩めることもないと思うのですが、ジョイントの固定具合を調整する時などに緩める必要があるかもしれません。
そんな時のために一応、ネジ蓋を緩める方向を記載しておきます。
ホルダー本体を裏面から見て、反時計周りにネジ蓋を回すと緩みます。
余りにもネジ蓋が固くて自分の回している方向が正しいのか不安になったので自分のメモ代わりでもあります(笑)
②
③
以上でハンドルへの取り付けは完了です。
スマホの取り付け
続いてはスマホをホルダーにセットする方法です。
④
上部アームと下部アームは連動して動くので、上部アームを広げると自動的に下部アームも広がります。
取扱説明書だと「(上部)アームを伸ばし」とありますが、実際はスマホを上部アームにあて、そのまま上部アームを押してスマホをセットできるので、ホルダーに直接触れる必要はありません。
⑤
最後にロックスイッチを入れホルダーのアームを固定してセット完了ですが、私の場合はこのロックスイッチは使用していません。
(使用していない理由は後述します)
また、スマホを外す場合は、取付けた時と同様にスマホで上部アームを押すだけで下部アームも一緒に開くので、片手で簡単に取り外すことができます。
ちなみにスマホを取り外す際は、スマホ下部あたりを指で押してアームを広げて外します。
使用方法
スマホをホルダーにセット後、スマホを見やすい角度に調整します。
自転車・バイクに乗る姿勢が変わった時や日差しでスマホが眩しい時などスマホ画面が見づらくなったらホルダー本体の角度を変えていきます。
またホルダー本体の回転も可能なので、90度回転させスマホを縦向きから横向きへの変更も可能です。
旧型と新型
2021年2月頃から微妙に製品仕様が変わったようなので、旧型と新型の違いを説明していきます。
2021年2月以前に商品を購入された方は今後再購入するかどうかの判断基準にして頂ければ思います。
対応ハンドル径のサイズ変更
「固定クランプ」サイズが新・旧で異なり、新型の方が固定クランプの直径が大きくなっています。
これにより対応ハンドル径が旧型の場合は30mmまででしたが、新型になり40mmまで対応するようになりました。
(対応ハンドル径の最小値は変更ありません)
ジョイントボール支柱の強化
新型になりジョイントボールの支柱の中に鉄柱が埋め込まれるようになりました。
製品レビューにも多々ある「ジョイントボールの支柱が折れてしまった」という事象に対応するための仕様変更だと思われます。
重量の増加
これは正直どうでもいい要素ですが、固定クランプのサイズとジョイントボール支柱の強化により新型の重量が少し増えました。
固定クランプ一式(ラバー4枚込み)の重さを計ったところ、旧型が55gで新型が75gとなり固定クランプが大きくなったことにより20g増量しました。
20g程度の違いであれば、自転車・バイクの走行にはまったく影響がなく、むしろ大きさの方が気になりますが、ホルダーを取り付けると固定クランプはほぼ見えなくなるので気にしようがありませんでした(笑)
耐久性について
スマホホルダーを使用する上で、どのくらい期間使えるかは結構重要な要素かと思われます。
こちらは個体ごとに変わるみたいで耐久性はかなりばらつきがある模様です。
本製品での壊れやすい箇所としては固定クランプのジョイントボール支柱で、ここが折れたというレビューが多く見受けられます。
ただ、この事象については「旧型と新型」項目で話したように新型からジョイントボールの支柱の中に鉄柱が埋め込まれるようになり、これらのレビュー後に支柱の強度が上がった可能性があります。
レビューでは鉄柱が奥まで伸びてないという報告もあるのでジョイントボールの支柱の強度あまり変わっていないかもしれませんが、以前よりも耐久性が上がったと信じましょう(笑)
私の場合はスマホをホルダーにセットする際にホルダ―全体に負荷をかけていたせいなのか、ジョイントボール付近のプラスチックがぱっくり割れてしまいました…
上の画像のようにぱっくり割れる少し前から一部プラスチックの割れがあり、その時はまだ普通に使えていて、もう少し持つだろうと高を括っていたら、ピックアップ直後に壊れてスマホホルダーなしでの配達という大変な思いをしました…
破損したのは利用開始から約5ヶ月ほどで、1300回程配達したタイミングでした。
ただ上記の私のように破損してしまっても、購入から1年以内であれば交換に応じてくれますし、値段も2,000円以下と非常にリーズナブルなので消耗品として考え、毎日スマホホルダーを使う方は万が一のことを考えてもう1台予備に持っておくと良いかと思います。
(故障品の交換方法については後述します)
良い点
本製品の良い点を解説していきます。
スマホの着脱が早い
「取付方法・使用方法」のところで説明したように、片手でスマホの着脱が可能なので非常に便利です。
個人的にはこれが最も評価している点で、スマホホルダーを使えば使うほどスマホの着脱時間の重要さが増してきます。
特にフードデリバリー配達をしている人なら分かると思いますが、フードデリバリー配達業務中はとにかくスマホの着脱の機会が多く、この着脱の時間も惜しいぐらい配達が忙しいこともあります。
そんなスマホ着脱のストレスから解放してくれる本製品は、フードデリバリー配達員にとってはマストアイテムと言っても過言ではありません。
対応スマホサイズが幅広い
仕様表の所でも記載していますが、対応スマホサイズは4.7~6.8インチ・厚さ15mmまでとなっています。
対応するインチサイズについては他のスマホホルダーも結構幅広く適応していますが、厚さ15mmまでというはそれほど多くないかと。
厚さ15mmまで対応のおかげでスマホケース・スマホカバーを装着したままでもホルダーへのセットが可能で、夏場など冷えたタオルを挟む余裕もあり、暑い日はタオルを使用することによりスマホの熱暴走を抑えることが可能です。
(本製品を使っての具体的な暑さ対策方法の詳細は以下のサイトに記載しています)
とにかく対応するスマホサイズが幅広いに越したことはありません。
悪い点
本製品のイマイチなところを解説していきます。
ただこちらについては製品毎に個体差があるようで この後紹介する悪い点の大抵はハズレの個体を引いた時の症状で、すべての製品が以下の症状であるわけではありませんのであしからず。
ジョイント部分が不安定
物によってはジョイント部分が緩く、走行中にホルダーが勝手にズレてしまうことがあります。
これについては私が最初に購入したものはまったく問題なくジョイント部分はしっかり固定してくれて、かなりがっちりしていたんですが、2個目に購入したものがものがハズレ品だったのかネジ蓋をペンチで思いっきり固くしめてもジョイント部分が緩い感じでした…
(ネジ蓋を固くしめるよりも少し緩めの方がジョイント部分が固定されやすいという意見もあったのですが、私の個体はネジ蓋を緩めたらジョイント部分がもっと緩くなったので逆効果でした…)
ネジ蓋をいくら締めてもジョイント箇所が緩いということであればサポートに問い合わせて交換依頼することも可能ですが、またハズレ品が来る可能性も否めません。
そこで、もしジョイント部分が緩いということでしたら交換依頼する前に、以下の加工方法を試して頂ければと思います。
ジョイント部分の角度調整を固くする方法
ジョイントボールの一番膨らんでいるところをぐるっと1周ヤスリがけします。
ジョイントボールにざらつきをつけることによりホルダー本体側のジョイント箇所との摩擦を増やして、ジョイントボールを滑りづらくさせジョイント部分のぐらつきを軽減させます。
私自身この方法でジョイント部分ががっちりと固定されるようになり、配達中も勝手にぐらつくことがなくなりました。
使用するヤスリについては、できるだけジョイントボール表面をザラザラにしたいのでヤスリの番目が低い(表面が荒い)ものがお勧めで、紙ヤスリは100均でも購入可能です。
また、ヤスリをかける際は、削り過ぎないよう注意しましょう。
過度にヤスリがけしてしまうとホルダー本体側のジョイント箇所と接触しなくなり摩擦すら起きなくなり逆にぐらつきが酷くなる可能性もあるので、ヤスリがけの際はさらっと1周かける感じでやりましょう。
ちなみにジョイント部分が不安定な仕様については2022年改良版のBP07で対策がなされています。
ロックスイッチが固い
これは個体差がなくすべての製品が対象だと思われます。
とにかくロックスイッチが固いです。
最初壊れているのかと思ったぐらいで、思いっきり押さないとロックできません…
(戻す時(ロックを解除する時)も固いです…)
固いだけならまだいいのですが、このロックスイッチがプラスチックなので、スイッチを入れた時に折れてしまわないか心配です。
もし配達中にロック状態でスイッチが折れてしまったらえらい事になりそうなで私はこのロックスイッチは使用していません。
これについてはユーザーからの要望が多かったのか、2022年改良版のBP07でロックスイッチの形状が変更し使いやすくなりました。
強い衝撃に弱い
マニュアル通りロックスイッチでロックをかければ強い衝撃を受けてもスマホが外れることはないと思いますが、上記のロックスイッチが固い問題でロックスイッチを使っていない人がこの悪い点の対象となります。
あくまでロックスイッチを使用していないことが前提で、ハンドル部分に強い衝撃を受けた際にホルダーからスマホが外れてしまうことがあります。
私もロックせずに走行していて、ハンドル部分に激しい振動があった時に何度かスマホが外れたことがあります。
ただ、スマホが外れるのは結構な衝撃を受けた時で、歩道から車道の縁石の高さが5cm以上のところをかなり速度を出した状態で通過するぐらいで初めてスマホが外れるか外れないかの衝撃になるので、要所要所で注意して走ればスマホロックしていなくてもスマホが外れることはまずありません。
時間があれば、スマホにネックストラップを付けたりして、ホルダーから外れてもスマホが地面に落ちない状態にして、どのくらいの衝撃になるとスマホが外れるのかを確認するといいかもしれません。
また製品の中には上下アームの閉まる力が弱いものも稀にあるみたいで、それほど強い衝撃を受けていないのに頻繁にスマホが外れるようでしたら交換してもらった方が良いかもしれません。
ただ何度も言いますがロックスイッチを使っていれば気にする問題点ではありません。
見た目がややゴツイ
他のスマホホルダーと比べるとサイズがやや大きくゴツイ印象があります。
同じぐらいのスマホサイズに対応した別のスマホホルダーと並べてみるとその大きさが分かります。
(見方によってはあまり違いはないとも見れますが…)
でも最初は少し大きいと思っていても使っているうちにホルダーの大きさにも慣れてきてゴツイと感じることもなくなるかと。
ただスタイリッシュな見た目にこだわる人には不向きな製品かもしれません。
異なる型番
上記で解説した旧型・新型とは別に、今回のレビューしているスマホホルダーBM02とは違う型番のBM05という商品が同じブランドから販売されています。
ホルダー本体自体はBM02・BM05共に同じものなのでスマホ着脱に関しては同じ操作感で使用できますが、以下の部分が異なっています。
ロックレバーの形の違い
固定クランプの形が異なり、ハンドルへの取り付け方法も異なります。
また対応ハンドル径もBM02が15~40mmだったのに対して、BM05は14-34mmと若干異なります。
※BM02の固定クランプの写真は旧型のものとなります。
ジョイントボール周りの違い
ジョイントボールの支柱がBM02は最初から最後まで均一の直径の円柱型ですが、BM05はジョイントボール側いくにつれて支柱が徐々に細くなっていく円錐型になっています。
形の違いで強度も多少変わるかもしれませんが、そもそも理論的にどちらの形の方が負荷に強いか分からず、支柱の中身がどうなっているかで強度も変わってきそうなので、どちらの方が強度が高いかは不明です。
それとBM02のジョイントボール表面は光沢がありツルツルしていますが、BM05のジョイントボール表面はザラザラしています。
これについてはジョイントボールの表面がザラザラのおかげなのか、BM05のジョイント部分はかなりガッチリ固定してくれてホルダー本体はほぼぐらつきません。
たまたま当たり個体だったかもしれませんが、ホルダー本体のぐらつきが心配な方はBM05の方が無難かもしれません。
ネジ蓋の違い
BM05の方がネジ蓋を回しやすくなっているので、これはBM05の方が優れているかと。
ネジ蓋は一度締めたら基本的には緩める必要はないのでそれほど重要なことではないかもしれませんが、万が一緩める必要がある時に楽にできるに越したことはありません。
BM05は2021年7月に購入したので、もしかすると最新のBM02のネジ蓋もBM05と同じ形になっているかもしれません?
BM05はこんな人にお勧め
上記で説明したようにBM02とBM05の最大の違いは固定クランプであり、ハンドルへの取り付け方法が異なってきます。
BM05の方がハンドルへの着脱が簡単なので頻繁に固定クランプをハンドルから取り外す方はこちらの方がいいと思われます。
逆に取り外しやすいことから盗難に遭う可能性もあるので、家の外に長時間自転車・バイクを置く人はBM05は止めた方がいいかもしれません。
あとはBM05の対応ハンドル径はBM02に比べてわずかに小さいので、その点を踏まえた上でどちらを選択するか決めていきましょう。
サポートへの問い合わせ
Lamicallのスマホホルダーは購入日から12ヶ月間の保証対象となっているので、購入から1年以内であれば故障・不具合なのど症状があった場合は交換に応じてくれます。
サポートセンターへの問い合わせ先は以下となります。
問い合わせの手順は状況により多少異なると思いますが、基本的に上記のメールアドレスに「購入時の注文番号」「氏名」「故障・不具合の症状」を入力して送ります。
その後、サポートから返事が来るので、交換に応じてくれる場合は「配送先住所」「受取人名」を伝えます。
また、サポートとやり取りする中で故障した場合などは製品写真を送る必要もあるので、故障したからといってすぐに製品を捨てずに一旦手元に置いておきましょう。
私も製品が破損し問い合わせしましたが、問い合わせした日に返事が来てすぐに新品の発送手続きに入って頂き2、3日ぐらいで商品が届きましたので、サポートの体制は非常によいと感じました。
尚、私の場合は製品が破損していたためか、サポートへの製品返却は求められず、サポートから新品を発送する対応で完結しましたが、不具合などの破損がない場合は商品返却もありえるので念のため外箱だけでも保管しておいた方が良いと思います。
総評
スマホホルダーを頻繁に使う人は買い!スマホホルダーの決定版!
とにかくスマホが着脱が片手ですぐにできるので、スマホの着脱が多いフードデリバリー配達員にとってはもってこいの製品です。
当サイトがフードデリバリー情報サイトであることからフードデリバリー配達員向けとして紹介していますが、フードデリバリーをやっていない方でも普段自転車・バイクに乗りサイクリングでマップをよく使用する方・移動を伴う位置情報ゲーム(ポケモンGo・ドラゴンクエストウォークなど)をプレーする方にもおすすめです。
ただ、悪い点もゼロではないわけで、いくつか不安な要素もあります。
しかしサポート対応もしっかりとしているので、ハズレ品を引いたから無駄な買い物してしまったと泣き寝入りする必要もありません。
今利用中のスマホホルダーは使いづらいと感じる方・新しいスマホホルダーに買い替えを検討している方で、この記事を読んで良い製品だと思ったら是非使ってみることをお勧めします。
当然初めてスマホホルダーを買おうと検討している方にもお勧めの一品です!
また、本製品の欠点を改善させた2022年度版のLamicallスマホホルダーが販売されており、以下の記事でそちらの製品レビューも書いているので よろしければそちらもご参照ください。
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