今回は先日UberEats(ウーバーイーツ)から発表された、複数の店舗から配達依頼を受けることが可能となる 新たな配達方法である複数店舗同時配達(他店舗ダブル)についての仕組みや報酬に関する内容や複数店舗同時配達によるメリット・デメリットなどを解説していきます。
尚、本記事では今回新たに導入される複数店舗同時配達(他店舗ダブル)のことをマルチピックアップという名称で話を進めていきます。
これまでの2件同時配達(ダブルピックアップ)について
新たな配達方法のマルチピックアップの説明の前に、既存の配達方式との違いを理解するために現行採用されている特殊な配達方式から解説していきます。
現状もダブルピックアップと呼ばれるやや特殊な配達方式があり、内容は以下となります。
1つの店舗から2名の注文者の商品を同時に受け取り 各注文者へ配達する仕組みとなっており、UberEatsで配達されている方なら一度は体験したことがあるのではないかと言うお馴染みの配達方法で、2つの商品をピックアップすることからダブルピックアップと呼ばれています。
ダブルピックアップの詳細については本記事では省略しますが、以下の記事にてダブルピックアップ配達のメリット・デメリットなどの詳細を解説しているのでよろしければこちらもご参照ください。
マルチピックアップ(他店舗ダブル)とは
以前、適用されたUberEatsの利用規約の改定(2022年8月1日適用開始)の中で触れられていたマルチピックアップが満を持して導入開始となり、ここではそのマルチピックアップの詳細についてUberEatsから通知された内容を引用しながら解説していきます。
マルチピックアップ(他店舗ダブル)の概要
マルチピックアップ仕組みを解説する前に、まずは今回UberEatsから通知されたマルチピックアップの概要について見ていきたいと思います。
UberEatsでは、2022年11月10日より、複数の店舗(最大2店舗)から配達依頼を同時に受け取ることが可能となる配達機能を一部の地域(順次日本全国に拡大する予定です。)に導入いたします。今回の新機能は、注文者の体験を向上させるとともに、配達パートナーの皆さまが、ご自身の判断で複数の店舗から同時に配達依頼を受けることができるようにすることで、1 度の配達機会でこれまでより多くの配送料を得る機会を増やすことを目的としたものです。
※導入時期・エリアの詳細については後述します。
これまでの2件配達は同じ店舗から2つの商品を受け取る方法のみでしたが、マルチピックアップ後は異なる店舗(最大2店舗)から続けざまに商品を受け取り 別々の注文者に届ける配達方法となり 概要図は以下となります。
※注文者への届け順は注文者の所在地により順番が変わることがあります。
この配達方法については他社のフードデリバリー(出前館・wolt)ではすでに導入されており、こちらも言うなればダブルピックアップではありますが、前述したダブルピックアップとの差別化を図る意味で 巷ではマルチピックアップと呼ばれています。
マルチピックアップの導入時期・導入エリア
マルチピックアップの導入時期については2022年11月10日(木)から開始と決定しており、普段であれば試験的な導入を経て実用化されるところですが今回はいきなり本格導入される模様です。
導入エリアについて今のところ具体的なエリアについての明記はなく「一部の地域から開始し、順次日本全国に拡大する予定」とのことですので、最初は人口が集中した地域である首都圏を中心に展開し、その後徐々に導入エリアを拡大することが予想されます。
ちなみに11月10日から導入開始と発表されたのですが、導入が発表された11月3日に一部の地域では早くもマルチピックアップ案件がきたということで、発表から導入前日までの11月3日~11月9日がある意味試験的な運用期間なのかもしれません。
マルチピックアップ配達の仕組み・流れ
ここではマルチピックアップ配達の具体的な仕組みや受諾時の配達の流れについて、UberEatsから通知された内容をベースに説明していきます。
では次からUberEatsから公表された内容を元に配達の仕組み・流れを説明していきます。
1番目の店舗から商品を受け取る際、近くの店舗に注文が発生すると、追加で別の配達依頼を受ける場合があります。追加の商品の受け取り場所と配達先の位置情報、予想される追加配達時間、予想される追加配送料がリクエスト画面に表示されます。ご自身で任意に2番目の配達リクエストの承諾、または拒否ができます。
上記の内容については現行の追いダブル(1件受諾した状態で同じ店舗からの追加リクエストが来ること)と似ていて、1件受諾した状態で新たに別店舗・別の注文者への配達案件が来る仕組みとなっており 追いダブルと同様の配達情報(配達先・追加時間・追加配達報酬)が表示される模様です。
また、新たな注文の受諾・拒否についても現行の追いダブルと同様で、自分が好ましくないと判断した案件であれば拒否することも可能なので 強制的に配達させられる心配もありません。
また、同時に複数の店舗からの依頼が表示される場合もあります。この場合、リクエスト画面に表示される商品の受け取り場所と配達先の位置情報、推定の配達時間、予定配送料を確認した上で、配達依頼の承諾、または拒否を決めることができます。
上記の内容については現行のダブルピックアップ(1度の通知で2件同時の配達案件がくること)と似ていて、1度の通知で2店舗の商品受け取り 及び2名の注文者に商品を届ける配達方法となります。
こちらのリクエスト通知については2件まとめて受諾するか 2件とも拒否するかの2択となるわけですが、UberEatsの配達仕様を考慮すると2件同時受諾後に1件をキャンセル(受けキャン)できる可能性が高いので、とりあえず受諾して 店舗の調理待ちが長ければ1件をキャンセルするという臨機応変な立ち回りも可能かと思われます。
ちなみに2件同時のリクエスト通知に表示される店舗情報については2軒目のみしか分からないということで、受諾したものの1軒目の店舗が行きづらかったり調理待ちさせられるようなところに当たってしまう可能性もあるので、エリアによっては最初から拒否するという選択をした方が良いかもしれません。
1番目の配達を完了すると、次の配達先へ向かい、複数店舗からの配達を完了することができます。
上記の[仕組み・流れ③]ついては上記の文面通りの内容で特に補足する必要もないので説明は省略させて頂きます。
以上がマルチピックアップ配達の流れの説明となりますが、UberEatsの配達システム自体が非常に使いやすく直感的にできることから、基本的にはUberドライバーアプリの手順に従って配達をすれば 無事配達を完了することができるはずなので、何も臆することなくマルチピックアップのリクエストを受諾しても大丈夫かと思います。
ただし、直感的に配達ができるとはいえ 2店舗を跨いで配達するというのはそれなりのリスクもあるわけで、配達慣れしていない方はマルチピックアップを避けた方が良いかもしれません。
マルチピックアップの報酬はどうなるのか?
UberEats配達員の最も気になるであろうマルチピックアップ配達時の報酬体系についてですが、UberEatsからマルチピックアップの報酬について以下の通知がありました。
複数店舗からの配達依頼を受け取った場合の配送料の算出方法は、通常の配達と同様の算出方法となります。疑義を避けるために付言すると、1つの店舗から配達を受け取った場合の配達と同様の算出方法となります。
若干誤解を招くような文面ではありますが、「通常の配達と同様の算出方法」とは現在あるダブルピックアップと同じ算出方法という意味で、1件分+1件分の報酬ではなく2件を合算した報酬となり、例えば通常配達(1件配達)10回分とマルチピックアップ5回分とでは同じ配達件数にはなりますが合計の報酬はマルチピックアップの方が低い傾向となります。
実際にマルチピックアップを受諾した方で報酬が500円台だったという話もあり、1件の最低報酬が300円であることから報酬減となることがほぼ確定したということになります。
もう一つのマルチピックアップ
今回のUberEatsからのマルチピックアップ導入の発表で個人的に一つ気になったことがあり、マルチピックアップには以下の配達パターンも存在すると言われています。
所謂、同じ注文者が別々の店舗で注文したものを同じ配達員が1回の配達で届けるといった配達方法で、合計で3箇所の地点に移動するという現行のダブルピックアップに近い配達スタイルとなります。
ただ、この配達方法については今回のUberEatsからの通知内容の中に「1人の注文者に」という文面は一切なく「上記の配達パターンは導入されない?」と思ったりもしましたが、実際にマルチピックアップを受諾した方で「同じ家に配達した」という報告もあったので このパターンの配達もある模様です。
このパターンも当然報酬はダブルピックアップと同様に安くなるわけですが、立ち寄る場所も3箇所と若干少なく済むので個人的には受諾してもいいかなと思える案件でもあります。
実際に注文者が同じタイミングで異なる店舗から注文するという機会がそれなりにあるわけですが、その異なる店舗同士が必ずしも近かったり 双方の店舗が注文者の家から同じ方角であるわけでもないので、上記パターンのマルチピックアップは結構希少な案件になるのではないかと思われます。
マルチピックアップが導入された理由
以下のUberEatsから通知内容は先程も載せましたが、UberEatsから公表されているマルチピックアップ導入の目的は以下となります。
今回の新機能は、注文者の体験を向上させるとともに、配達パートナーの皆さまが、ご自身の判断で複数の店舗から同時に配達依頼を受けることができるようにすることで、1 度の配達機会でこれまでより多くの配送料を得る機会を増やすことを目的としたものです。
上記の内容はあくまで建前であって、本当のところはUberEatsにとって利益が出ると判断したからマルチピックアップを導入したわけで、その利益を出すためのマルチピックアップを導入した理由は以下の2つである可能性が高いのではないかと思われます。
経費削減のため
前述した「マルチピックアップの報酬はどうなるのか?」で解説したように、配達員にとってマルチピックアップは通常の1件配達 2回分の報酬よりも下がりUberEats側からすれば配達員の報酬を減らすことで経費削減となり利益が増えることになります。
ただマルチピックアップ導入で経費削減は実現するわけですが、注文者への配達遅延の増加による配達サービスの低下といった懸念事項もあり UberEats側からしてもメリットばかりではありません。
そういった懸念事項も考慮して企業利益率が上がると判断してマルチピックアップを導入したのでしょうけど、長期的に見た時にマルチピックアップ導入が本当に良かったのかどうかは少々疑問に思うところがり、この件で配達員離れはしょうがないとしても顧客離れだけは何とか避けたいところではあります。
より多くの注文を成立させるため
これまでであれば注文数に対して配達員が少ない状況だと、注文不成立で注文がキャンセルになることもあり、注文が成立しなければその注文分の利益をUberEatsが損失しているということになります。
そして、マルチピックアップを導入することによって配達員1人あたりの受諾できる注文数を倍にすることができ、理論上 配達員の数が倍となり、配達員が少ない時でもより多くの注文がさばけるようになり、結果 UberEatsの売り上げアップにも繋がります。
特に雨天時は配達員が激減し特定のエリア・店舗での注文自体をストップすることがあります(ブラックアウト)が、配達員へ同時に2件の注文を振ることができればこうしたブラックアウトも解消できる可能性がありUberEatsにとっては願ったり叶ったりなのではないでしょうか。
ただし、これはあくまで想定通りにコトが進んだ場合の話であって、実際のところ配達員の物理的な数が増えるわけではないので 倍の注文がさばけるということにはなりませんし、そもそも配達員が快くマルチピックアップを受諾してくれるという保証もないわけで、実際のところ注文の成立率をアップさせられるかどうか定かではありません。
マルチピックアップ導入後のメリット・デメリット
ここではマルチピックアップ導入後、配達員・注文者にとってのメリット・デメリットを紹介していきます。
メリット
マルチピックアップ導入後のメリットは以下となります。
- 配達件数が稼ぎやすい
- ブラックアウトが減る(注文者)
次から上記項目の詳細内容を解説していきます。
配達件数が稼ぎやすい
マルチピックアップを完了させれば配達件数は2件分という扱いになることから配達件数が稼ぎやすくなり、日跨ぎクエスト達成のためにより多くの配達件数をこなしたいと思っている配達員にとってはマルチピックアップの恩恵は大きいのではないかと思われます。
逆に日跨ぎクエスト達成を目的としない時や日跨ぎクエスト自体が存在しないエリアなど配達件数がまったく意味をなさない状況においてはマルチピックアップは単純に報酬が下がるだけのものであって 何も恩恵がないものとも言えます。
ただ、注文が無いよりかは受けた方がマシな状況もあるので一概にすべてのマルチピックアップが無駄であるわけではないので特別嫌な理由がない限りは受諾するのもありかと思われます。
ブラックアウトが減る(注文者)
まずブラックアウトとは、UberEatsアプリ上で特定店舗の注文受付が一時的に停止することで、ブラックアウトになると注文アプリ上で以下のような表示となります。
ブラックアウトの原因は特定のエリアで配達員が少なくなることで発生する症状であり、マルチピックアップによって配達員1人あたりの注文受諾件数が倍になれば 今よりもブラックアウト発生率が減ることなります。
ただ、マルチピックアップを受諾するかは配達員次第なこともあり、1つのエリアにマルチピックアップを好まない配達員が集まった場合だと皆がマルチピックアップを拒否して「ブラックアウトはなくなったけど配達員が全然マッチングしない」なんてことも起こりかねないので、本当に注文者にメリットがあるかはマルチピックアップが本格導入されてから判明するかと。
デメリット
マルチピックアップ導入後のデメリットは以下となります。
- 報酬額が減少する
- リクエスト通知が減ることがある
- Bad評価をもらう可能性がある
- 商品の到着が遅くなる可能性がある(注文者)
次から上記項目の詳細内容を解説していきます。
報酬額が減少する
前述した「マルチピックアップの報酬はどうなるのか?」で解説したように、マルチピックアップは通常の1件配達 2回分の報酬よりも下がります。
マルチピックアップは間髪入れずに2件分の配達ができることから通常の1件配達を2回やるよりも早い時間で配達完了できる可能性が高く考えようによっては それなりに報酬単価も悪くないように思える側面もありますが、冷静に考えると基本的なマルチピックアップは店舗2軒・注文者2軒の計4箇所寄る必要があり、これなら通常の1件配達終了間際に数珠ってもう1件配達するのと何ら変わりません。
ただ、毎回必ず数珠るという保証もありませんし、閑散期などの鳴りが悪い時期であれば報酬効率が悪くなるのを承知でマルチピックアップも受け入れるのもありかと。
(本当に鳴りが悪い時はマルチピックアップを受諾した方が報酬効率が上がるかもしれません)
逆に繁忙期などの頻繁になる時期であればマルチピックアップを受けずにコツコツ1件ずつこなした方がトータルの報酬も上がるのかと。
リクエスト通知が減ることがある
こちらはメリットの「配達件数が稼ぎやすい」と相反する要素で、他の配達員がマルチピックアップを受諾することで本来自分が受諾できたかもしれないリクエストが受諾できなくなる可能性があります。
メリットのところで「より多くの配達件数をこなしたいと思っている配達員にとってはマルチピックアップの恩恵は大きい」言いましたが、これはあくまで自分に通知が来た場合で、他の人に通知がいってしまえば普段以上にリクエスト通知が減ってしまうということにも成りかねません。
こればっかりは自分でどうこうできる問題でもないので どう転ぶかはマルチピックアップが導入されてみないと何とも言えませんが、配達員が多すぎる時はマルチピックアップではなく より多くの配達員に注文を振ってくれるアルゴリズムにしてくれることをUberに願うばかりです。
Bad評価をもらう可能性がある
マルチピックアップの性質上 注文者への配達遅延は避けられない問題でもあり、配達遅延となれば当然注文者からBad評価をもらってしまう確率が高くなります。
ダブルピックアップも同じ理由でBad評価をもらいやすいのですが、ダブルの場合は1件目配達の注文者からBad評価をもらうことはあまりなく、2件目配達の注文者からBad評価をもらうことが多いです。
しかしマルチピックアップは2店舗経由する必要があることから、1件目配達の注文者であっても配達員が自分とは関係がない店舗に立ち寄ることへの印象が悪くなりますし、2件目の注文者からみればダブル案件以上に待つことになる可能性があるので更に印象が悪くなってしまいます。
そうなれば当然Bad評価をもらう確率が今以上にアップすることが予想されます…
今後、注文者の中には「マルチピックアップで配達する方は届け先の順番を問わずにBad評価をします」といったメモを書いてくる人も出てくるかもしれませんので、評価を気にする方は極力マルチピックアップの受諾を控えた方がいいかもしれません。
商品の到着が遅くなる可能性がある(注文者)
こちらは注文者のデメリットとなり、上記の「Bad評価をもらう可能性がある」と関連する内容となりますが、自分の注文がマルチピックアップに該当した場合、配達員は自分が注文した店舗以外の店舗も経由することとなり自分が1件目の届け先であっても通常の配達よりも到着が遅れることとなり、ましてや2件目の届け先となればダブルピックアップ時 以上の遅延を受ける可能性もあります。
どうしてマルチピックアップ配達にして欲しくないのであれば、別途料金が発生しますが以下の配達オプションで「優先」を選択する必要があります。
マルチピックアップを導入することでこうした遅延を発生させて、敢えて有料オプションを付けてもらうのもUberEatsの戦略の一つかもしれませんが…(笑)
マルチピックアップ導入後の理想の配達スタイルとは?
まず日跨ぎクエストありきの話になりますが、閑散期ではマルチピックアップを積極的に受けて 繁忙期ではマルチピックアップを極力拒否することが今後の理想的な配達スタイルになるのではないかと思われます。
厳密には閑散期・繁忙期でも細かく配達スタイルを変更するのが望ましく、時期問わず目標の配達件数に達した時点でマルチピックアップを拒否し、普段以上にもっと配達件数をこなしたいのであればマルチピックアップを受けるという形で臨機応変にマルチピックアップを使い分けるのが良いかと。
また、マルチピックアップなんて初めから受けたくないのに通知が来るのは止めて欲しいと思う方に朗報で、マルチピックアップが導入されたエリアの配達員には以下の設定項目が追加される模様です。
この設定があれば、マルチピックアップを敬遠する人も快適に配達ができるかと。
とにかく導入されしまった以上 文句を言っても何も始まらないので、新たに導入されたマルチピックアップの良い所を最大限生かしながらの配達が今後の理想の配達スタイルになるのではないでしょうか。
最後に
今回は2022年11月からUberEatsで新たに導入されるマルチピックアップ配達について解説してきました。
結果的には、またしても報酬減に繋がるサービス導入となり配達員としては悲しい知らせになってしまったわけですが、マルチピックアップならではのメリットもあるので今回の発表もプラスに捉えて配達を続けてもらえばと思います。
それでは良い配達ライフを。
コメント
コメント一覧 (2件)
ゴーストレストラン、クラウド店舗の立場からすると迷惑な改悪です。調理完了時間前のピックアップが増えて商品の番号確認、あと何分ぐらいかかるといった余計なオペレーションが発生しどんどん遅延件数が増えていきます。
店舗のオペレーションはパンクしてしまいます。
テレビCMで時間通りにと謳ってますが、誤配などのトラブル急増でこのシステム導入により店舗は疲弊しています。
>>KOSEIさん
店舗側の貴重なご意見ありがとうございます。
他店舗ダブル導入により余計なオペレーションが増えることは配達員側目線では盲点であり、非常に勉強になりました。
こうした現場の声が より多くUberEatsへ届くことが今後の改善のきっかけになるかもしれなく、当サイトでも今後 KOSEIさんのご意見も踏まえた他店舗ダブルについての新たな記事を書き 微力ではありますが そうした各現場の意見の一つとしてUberEatsへ届くことを願うばかりです。