Uber Eats 大量廃棄・遅配&緊急対応【新アルゴリズムの弊害か?】

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今回は2024年7月・8月頃にUber Eats(ウーバーイーツ)で発生した商品の大量廃棄・配達遅延、そして それらに対する緊急対応についての一連の騒動を紹介していきます。

また、今回の騒動から分かったUber Eats(ウーバーイーツ)に関するあれこれについても解説していきます。

目次

今回発生した事象

ここでは2024年7月・8月頃に発生したUber Eatsに関する各事象(一連の騒動)を紹介していきます。

尚、ここで紹介する各事象については東京エリアでの内容となります。

日跨ぎクエストの変化

まず、日跨ぎクエストとは数日に渡って配達回数が設定されたクエストであり、基本的に1週間単位となっていることから週クエストとも呼ばれています。

従来の日跨ぎクエストは事前に各配達員ごとに設定回数が選択できる仕様でしたが、2021年12月から直近数週間の配達件数に応じて自動的に回数が設定される仕様となりました。

そして、新仕様の日跨ぎクエストも定期的に細かい仕様が変わっていたわけですが、2024年7月22日(月)から3段目の回数が増加しました。

基本的には3段目の目標配達件数がプラス10回となり、これまで140回クエ(100+20+20)だった人は150回クエ(100+20+30)に変更されました。

これを改悪と見る配達員もいましたが、回数が増えた分 報酬もその回数に見合った金額が割り振られていたので、それほど騒がれず「繁忙期だから少し設定回数を増やしてきた」ぐらいの認識でした。

当たりクエストが消滅?

今回の日跨ぎクエストの変化は回数だけではなく、達成報酬金額にも変化がありました。

厳密には、達成報酬金額は以前から少しずつ変化していたので今に始まったわけではありません。

少し前までは日跨ぎクエストは同じ設定回数だったとしても当たり・はずれ・大はずれという具合に各配達員ごとに異なる報酬がランダムで設定されていました。

ちなみに上記クエストは合計金額に設定回数を割って、それぞれ130円クエ・100円クエ・75円クエとも言われています。

尚、このランダム日跨ぎクエストの開始当初は200円クエが当たり前でもありました…

そして、3段目のクエスト回数が増えたと同時に当たりはおろかはずれすらこなくなり、皆大はずれになってしまった模様です。

ただ、この話はあくまで東京エリアでの事象であり、他のエリアではまだはずれも来ているみたいですし、東京エリアでもひょっとすると当たり・はずれが来ている人がいるかもしれません。

配達報酬が軒並み低単価 

前述した日跨ぎクエストの変化と同時に配達パートナーの配達報酬の単価にも変化がありました。

それは配達報酬が軒並み低単価になってしまったことです。

東京に関して言えば 新アルゴリズム自体は2024年5月20日に適用されており、その時の大々的な報酬変更により低単価傾向になりつつありました。

しかし、低単価傾向にはなったものの ある一定の割合で そこそこ高単価な案件があったり、配達環境(天候・稼働配達員数など)によっては それなりに高めの報酬単価になったりと 一概に悪いとも言えない報酬体系でした。

そんな中、2024年7月22日(月)あたりから突如 報酬単価が下がってしまいました。

上記単価は単価が下がった際の自転車配達の事例となりますが、これはまだマシな方かもしれません…

総配達距離が短めだとダブル300円台の案件もバンバン来ます。

総配達距離2kmちょっとの案件で「ようやく400円台が来た!」と思ったらダブルだった…なんてこともざらです…

ちょうど前日の日曜日の単価が高めだったことから、単価が下がったという印象が強くなっただけにも思えましたが、通知されるリクエストの報酬単価が前週と比べて明らかに安いと感じました…

これが閑散期なら、まだ分からなくもないんですが、真夏の気候で且つ配達員が足りていないだろうとはっきり分かる鳴り具合(配達リクエストが来る頻度)にしては酷すぎる報酬単価と言わざるを得ません。

廃棄・配達遅延・BO

前述した『低単価』になったことで拒否される配達リクエスト(注文依頼)が増え、その結果 商品の廃棄・配達遅延が発生する事態になりました。

※実際のところ 廃棄になった割合は不明であり、もしかすると ほとんどの商品は廃棄になったのではなく配達パートナーのマッチングが遅れただけで、配達遅延が多発したという見方が正しいかもしれません。

私自身 実際に稼働していて各店舗にピックアップを行くと 以下の画像のように商品が山積みされた光景を多々見かけました。

上の画像はマクドナルドのとある店舗のものですが、別店舗の注文モニターも普段ではあまり見かけない状況に…

店舗混雑時に「お待ち番号」が埋まることは多々あるのですが、「お呼出中の番号」が埋まる光景はなかなか珍しいかと…

こうした光景はマクドナルド以外の店舗でも多々見られ、稼働している配達員以上に注文数が多かったという状況が想像できます。

実際にSNS上でも「Uber Eatsで注文したのに商品がなかなか到着しない」という投稿が多く、著名人からもUberの配達遅延に苦言を呈する始末でした。

そして、挙句の果てにはUber Eatsが 注文自体をできなくしてしまうBO(ブラックアウト)まで発生する事態となりました。

BOは通常 台風などによる大雨などで十分な配達員が確保できていない場合に発生する事象なわけですが、猛暑日と言えども快晴でこうなることは非常に珍しいかと。

注文数が異様に多かったという見方もできますが、低単価になった途端に発生した事象なので 純粋に配達員が配達依頼をキャンセルしすぎて「配達員がマッチングしない=配達員が不足する事態になる」と見るのが妥当とも言えます。

Uber Eatsの緊急対応

前述した『廃棄・遅延・BO』を受けてUber Eatsも焦ったのか、急遽7月29日の週金・土・日の各日に10件1,000円の特別クエストが発行されました。

こうした特別クエストは注文需要が見込まれる時(3連休などの大型連休)に稀に発行されますが、特別 連休でもない時で且つ金・土・日の3日連続は異例とも言えます。

この特別クエスト発行により、十分な配達員が確保できてないということが浮き彫りになったとも言えます。

そして、この特別クエストは配達員界隈では「この程度の追加報酬では稼働する配達員も少ないのでは?」とも噂され 挙句の果てには「焼け石に水クエスト」なんて言われたりもしていました。

ちなみに、その翌週である8月5日の週の金・土・日も同様の10件1,000円 特別クエストが発行されています。

ちなみにこの翌週の月曜は祝日ということもあり、金・土・日・4日間連続で特別クエストが発行されています。

1,000円クエストの効果はあったのか?

結論から言うと 1,000円の特別クエストの効果はほぼなく まさに焼け石に水クエストだったのではないでしょうか。

あくまで東京エリアで私が体感したことではありますが、1,000円クエが発行された金曜・土曜(8月2日・3日)の日中に稼働したところ 他の日と同様に配達依頼が鳴りやまない状況で 何一つ変わってないと感じました。

もしかすると1,000円クエストで配達員はかなり増えたものの それ以上の注文が殺到した可能性があるので 本当に効果がなかったとは言い切れません。

ただ、正直なところ普段から稼働している人であれば特別クエスト関係なしに稼働するでしょうし、特別クエスト目当てで稼働したのであれば10件配達して即終了でしょうから、効果も薄かったのではないでしょうか。

報酬単価が変わらないのであれば、回数制限なしの1件100円の追加報酬ぐらいでないと配達員不足は解消できないかと。

浮上した日跨ぎクエスト廃止論

前述した『特別クエスト』の発行により、配達員からは「来週から日跨ぎクエストは廃止されて、週末の金・土・日のみのクエストに変更か?」と噂されるようになりました。

その噂と同じタイミングで、毎週金曜日の夕方ぐらいに発行されている来週の日跨ぎクエストが発行されなくなり 日跨ぎクエスト廃止の信憑性が高まりました。

結果的には、翌日 土曜日の昼過ぎに翌週の日跨ぎクエストが発行され、日跨ぎクエストは廃止されずに済みました。

ただ、このクエスト発行が遅れたのは単なる偶然ではなく、急遽Uber Eats Japanが次週のクエストをどうするか急遽 会議をおこなったためなのでは?という憶測もありました。

そして、発行されたクエストについては今週と同様に3段目の回数を増やしたまま 且つ 大はずれ報酬という仕様であり、 クエスト内容は修正されずじまいでした…

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今回の件で分かったこと

ここでは今回の「低単価からの廃棄・遅配・BOの一連の騒動」で判明したことについて解説していきます。

配達報酬アルゴリズムは日本では管理していない?

今回発生した廃棄・配達遅延・BOについての根本的な原因は配達報酬が低単価であったことが濃厚であり、途中から報酬アルゴリズムを少し調整すれば解消されていたとも言えます。

配達員が不足している根本的な原因は配達報酬の低下であることはUber Eatsも把握しているはずでしょうし、それが一向に改善されないのはおかしいと不信感を募らす配達員も少なくありませんでした。

そして、この一連の騒動の発端となっているであろうアルゴリズムを長期に渡って放置していることを考えると「日本では容易く調整できない=他国で管理している」という推測ができます。

これらのことから 報酬アルゴリズムの管理はUber Eats Japanではなく、Uber Eatsの本社である アメリカのUber Technologies社で管理しているという説が濃厚となりました。

また、この説を裏付ける要因はもう1つあり、それは大々的なシステム変更が実施される場合は大抵 予定日の翌日に適用されることです。

Uber Eatsは過去に多数のシステム変更・仕様変更を実施しており、それらは事前に何月何日に実施すると通達があります。

しかし、それらの大半は通達されていた予定日の翌日になってから適用されていることが多々ありました。

そして、こうした状況はUber Eatsのシステムはアメリカ側で管理していることと、日本とアメリカの時差を考慮すると腑に落ちるとも言えます。

日本はアメリカよりも14時間進んでおり(サマータイム時は13時間)、例としてアメリカが11月1日午前7時の時は日本では11月2日午後9時となります。

もし、アメリカの時間基準でUber Eatsのシステム変更日を告知しているとあれば 1日遅れで適用されるというのも納得できます。

あくまでこれらは私個人の予想であるため真相は不明ですが、今後何かしらの大々的なシステム変更・仕様変更がある際はアメリカ時間基準で考えると良いかもしれません。

各種クエストは日本側で管理している?

前述したアルゴリズムは本国アメリカで管理している?という説と同時に、各種クエストは日本側(Uber Eats Japan)で管理している?という説が浮上しました。

もっとも決定的となったのが金・土・日3日間の特別クエストが突然発行された事象であり、こうしたタイムリーな対応ができるのも日本側にクエスト発行権限があるからではないでしょうか。

また、雨天時に発行される雨クエストも各エリアで内容が異なり、これらを時差があるアメリカからわざわざ発行しているというのも考えにくとも言えます。

これらのことから各種クエストの発行権限は日本側(Uber Eats Japan)が持っているのが濃厚かと。

WIN-WINの関係が大事

まず、ここでの内容は今回の件でUber Eatsが損害を被ったという前提で話を進めていきます。

(実際にUber Eatsが損害を被ったかは不明であり、あくまで私の個人的見解となります)

今回の一連の事象は自社の利益を最優先し配達パートナーをないがしろにした結果 発生してしまったとも言えます。

当然、一企業である以上会社の利益を追求するのは至極当然ではあるんですが、ここ最近のUber Eats Japanは利益を優先しすぎて根本的なサービスが欠落しているとも感じられます。

100歩譲って 配達パートナー報酬を下げた分 ユーザー(注文者)に何らか形で還元するならまだしも、無理くりなマルチ(多店舗同時配達)で注文者への満足度も下げる始末で もはや本末転倒な運営とも言えます。

また、被害を受けているは注文者・配達パートナーだけでなく商品を提供している店舗も例外ではありません。

Uber Eatsの最近の対応を見ていると、注文者・店舗・配達パートナーを機械的なものとして見ている気もしますし、対応している相手の末端は人間であり 皆が感情を持っているということを認識すべきかと。

Uber Eatsを取り巻くすべての人がWIN-WINになるというのは現実的ではありませんが、現状はUberだけがWINを求めすぎているのではないでしょうか。

一配達員として言わせてもらうと「配達員を舐めるのも大概にしろ」の一言につきるわけで、Uber Eatsには配達パートナーは機械ではなく あくまで人であり、配達員の感情のコントロールも考慮すべきかと。

現環境における配達員にとってのメリット

ここでは2024年8月現在におけるUber Eatsの環境下にて配達パートナーにとってのメリットを紹介していきます。

尚、デメリットはシンプルに低単価ということ以外 特に説明することがないので省略させてもらいます。

2024年8月現在の配達パートナーのメリットは以下となります。

次から上記メリットについて詳しく解説していきますが、これらのメリットは東京都心部での出来事であることをご了承ください。

絶え間なく配達できる

2024年8月現在 配達員の数以上に注文数が多くなっているということは前述しましたが、そのおかげもあってか配達リクエスト(注文依頼)も絶えず来る状況で案件も選び放題とも言えます。

そうしたこともあり案件を選りすぐりしなければ常時配達できる状況でもありました。

実を言うと、案件を選んでいても次から次へと新しい注文依頼が来るので、少しでも配達効率が悪いと感じた案件は即キャンセルし案件を精査することで スマートな配達に繋げることが可能です。

ただ、そうしたメリットの裏にはマッチングされない注文依頼も多数あるわけで、それに該当した注文者が後々Uber Eatsを使わなくなってしまうというリスクも抱えるので 手放しで喜べる状況とも言えません…

高単価案件が狙いやすくなった?

今回の件で軒並み低単価になったと言いましたが、必ずしもすべてが低単価ではなく極まれに高単価の案件が来ることもありました。

これが高単価と呼べるか少々怪しい気もしますが、この時の平均報酬を見る限りは高単価の部類に入る案件かと。

ただ、高単価案件は狙って取れるものではありませんし、自分に来るかどうかは運次第であり、それだと高単価案件が狙いやすい

そうなると「結局、高単価案件が狙いやすいなっていないのでは?」とお思いかもしれませんが、実は現環境においてはそれが実現可能になっているとも言えます。

配達リクエストが絶えず来る状況であると前述しましたが、この状況を逆手に取って高単価案件が来るまでひたすら案件を拒否しつづけることで 高単価案件の受諾率を上げることができます。

もちろん待っていればいつか必ず来るという保証はありませんし、「キャンセルしすぎて10分・20分経過していた…」なんてなれば配達効率が著しく下がり本末転倒とも言えます。

これらのことから、基本的にショート(1.5km以下)の320円を選別しつつ 時折来る高単価案件を拾っていくやり方が現状 理想的な配達スタイルではないかと思っています。

厳密には稼働時間・エリアによっても必ずしも320円ショートがベストなわけではなく、多少距離があってもドロップ先が良ければ受諾するのも大いにありかと思います。

あと私自身が感じたのは、熟成案件(注文から長時間経過している案件)が高単価になる傾向が強いかと。

実際に高単価案件を受諾して、ピックアップに行くと 調理完了から結構な時間が経過していることが多々あり、誰も受諾しなかった案件が 突如高単価に変わったのではないかと思えたりもします。

仮に熟成案件が高単価になるということであれば、私は注文者からBad評価を貰おうが喜んで配達させてもらいます。

また、配達員の中には「熟成案件はBad評価を貰いやすくなるので極力避けている」という人もいるかもしれませんが、注文者がどうとか気にするだけ時間の無駄です。

別に注文者をないがしろにしろというわけではなく、熟成かどうかはUber Eatsシステムのマッチングの問題であり配達員がどうこうできることではありません。

言うなれば そうした熟成案件を作ってしまったUber Eatsのアルゴリズムに問題があるわけで、お届けが遅れてしまうことは配達員の非ではないとも言えます。

当然、注文依頼を受諾してからはできる限り早くピックアップ・ドロップする必要はあり、言うなれば配達員はそれだけしかできないわけで、配達員がマッチングする時間が遅いことに関してはどうすることもできません。

そもそも、現状のUber Eatsにおいて評価自体機能していないので、Bad評価をもらったからといって何かペナルティがあるわけではありませんし、気にするのであれば評価なんて見なければいいだけの話です。

Bad評価を気にしてる暇があったら如何に効率よく配達できるかを考えることをおすすめします。

調理待ちの時間がほぼない

ここまでの内容をお読みの方であれば、もはや説明不要かと思いますが、配達員がマッチングしにくいことで調理完了から長時間経過している案件が多々ある状況が発生しています。

このことから、店舗に行けばすでに商品梱包済みで即回収できるという機会が増え、配達員側としては普段以上に配達効率がアップするという恩恵を受けています。

注文者側からすると、料理の鮮度が落ちて 迷惑極まりないと思われるかもしれませんが、これについては配達員はおろか店舗側でもどうしようもない問題でもあります。

もし、気が利く店舗であれば 調理完了から長時間経過した場合は再度作り直すかもしれませんが、それはそれで店舗側の負担にもなってしまうので 特殊な事情でもない限りは 配達員がマッチングするのを待つしかありません。

何度も言いますが、これらは店舗・配達員が悪いのではなく そうした遅延案件を発生させているUber Eatsのアルゴリズムがすべての元凶とも言えます。

もし、注文者で 昨今のUber Eatsの配達遅延に不満があるのであれば、出前館・Wolt・menuなどのフードデリバリー他社を利用することをおすすめします。

最後に

今回は2024年7月・8月頃にUber Eatsで発生した低単価&廃棄・配達遅延に関する話題を紹介していきました。

実は本件についてはもっと書きたいこと(主にUber Eatsに対する不満)が山ほどあったわけですが、書き出したら収拾がつかなくなることと 最終的に本件の話題から大きく逸れてしまうことから今回はこの程度に留めました(笑)

今回の件でUber Eatsの配達遅延で不満を持ったユーザー(注文者)も多いのではないでしょうか。

そうした、ユーザーの方にも本記事を通じて現在Uber Eatsで起きていることを知っていただければ幸いです。

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