暗号資産 おすすめ国内取引所ランキング【仮想通貨】

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本記事では暗号資産(仮想通貨)のおすすめ国内取引所をランキング形式で紹介していきます。

私自身が実際に利用して厳選した取引所の特徴・良い点はもとより、悪い点も忖度なしで解説していきますので、暗号資産取引所の口座開設を検討している方には必見の内容です。

目次

はじめに

ここでは、この後に紹介する『国内取引所 ランキング』を見る前に知ってもらいたい内容を解説していきます。

ここでの内容を見ることで後の国内取引所ランキングの理解度も増してくるので、お手数ではありますが一通り目を通して頂ければと思います。

※すぐに おすすめ取引所を知りたい方は『国内取引所 ランキング』の項目へお進みください。

暗号資産取引における環境・条件

本記事のランキングは、PC(パソコン)タブレットウェブブラウザを使って各取引所を利用した結果に基づき評価しています。

このため、スマートフォンによるスマホ用アプリでの操作性・使いやすさについては評価の対象に含めません。

また、暗号資産の売買に関しては取引所での取引を前提と、販売所での取引は考慮しません。

これらのことから、他サイトとは評価基準が異なり評価結果も変わってくるかもしれませんが、私自身が利用したリアルな評価となっているため他サイトよりもランキングの精度が高いと思っています。

専門用語について

本記事では暗号資産(仮想通貨)に関係する専門用語が多数登場しますが、それらの意味を知っているという前提で話を進めていきます。

このため、各専門用語の意味の解説は省略していきますが、取引所選定の上で重要となる「手数料」に関連する以下の用語だけはここで事前に説明しておきます。

  • Maker(メイカー)
  • Taker(テイカー)

まず、Maker(メイカー)・Taker(テイカー)とは取引所で取引する際の各トレーダーの注文タイプ(役割)を示しており、注文成立時は必ずどちらかの役割に該当し、意味は以下となります。

Maker(メイカー)」…新しい注文を入れる人で、価格を先出しで提示して売買すること。

Taker(テイカー)」…すでに入っている注文を受注する人で、提示されている価格で売買すること。

基本的に指値で売買する場合はMakerとなり、成行・逆指値で売買する場合はTakerになるという認識でOKです。

大半の取引所が、MakerかTakerによって取引手数料が変わってくるので、この用語の意味だけは覚えておいてください。

尚、それ以外の暗号資産に関する専門用語については意味を知っている前提で話しますので、用語の意味が分からない場合はお手数ですが個々で調べるようお願いします。

取引所の評価基準について

このあとの『国内取引所 ランキング』では各取引所紹介の冒頭で 「操作性」「手数料」「銘柄数」「その他」の項目に分け、各項目の評価を★(星)で示していきます。

基本的に★の数が多いほど優れていることになり、各項目の内容・評価基準は以下となります。

操作性」…操作・取引のしやすさ、各種取引画面の見やすさなどの使いやすさを示します。

手数料」…取引手数料・出金入金手数料の安さを示し、★が多いほど手数料が安く★が少ない程 手数料が高い ということになります。

銘柄数」…各取引所が取り扱っている取引銘柄数を示します。

その他」…ステーキング・レバレッジ比率・通知機能などのオプション的機能の有無・有用性を示します。

そして、上記評価項目を総合的に判断して 次項の『国内取引所 ランキング』に反映していきます。

評価から除外する項目について

本記事の暗号資産 国内取引所ランキングにおいて「セキュリティ・安全性」に関する内容は評価項目から除外します。

セキュリティ面は取引所の運営において非常に重要な要因であり、これを無視することはできません。

しかし、重要な要因であるにも関わらず、セキュリティ・安全性を純粋に比較するのは困難です。

各取引所はセキュリティの安全性について様々なアピールをしていますが、いくら安全と謳おうが 絶対に100%被害に合わない保証はありません。

実際のトラブル事例として、2018年1月に国内取引所コインチェックで起きた約580億円相当のNEM(ネム)が不正アクセスで盗まれた事件は、セキュリティの脆弱性を突いた外部ハッキングが原因でした。

そのセキュリティの脆弱性を突かれるきっかけを作ったのは、従業員のPCがマルウェアに感染したためであり、人為的なミスから発展したトラブルと言えます。

また、2024年5月に発生したDMMビットコインの約482億円相当の不正流出は、北朝鮮のハッカー集団による標的型攻撃が原因とされていますが、その攻撃は委託先の管理会社の従業員を介して行われたも言われています。

このようにいくら取引所のセキュリティが強固であろうと、内部の人間もしくはそれに関与する人間の些細なミスから大きなトラブルに発展することは往々にあります。

また、仮に本記事で「この取引所は強固なセキュリティで絶対に安全です!」と紹介した場合、セキュリティ面が優れているという理由で全額その取引所にお金・銘柄を預けるという人も出てくるかもしれません。

そのまま未来永劫 何もなければ良いのですが、万が一にもその取引所が何らかの理由でセキュリティが突破され その結果破綻したとなれば、紹介したこちらの身としても申し訳なくお詫びしてもしきれません。

こうしたことから、本記事では各取引所のセキュリティ・安全性については基本触れずに、本当に信頼できる取引所なのかは各自の判断にお任せします。

暗号資産 国内取引所 ランキング

ここでは、暗号資産のおすすめ国内取引所をランキングで紹介していきます。

まず、おすすめ暗号資産 国内取引所ランキングは以下となります。

次から上記ランキングに該当する国内取引所を個別に紹介していきます。

【第1位】GMOコイン

操作性 
手数料 
銘柄数  
その他 

国内取引所ランキング第1位となったのはGMOコインで、次からGMOコインに関する以下の内容を紹介していきます。

GMOコイン の紹介内容

特徴(GMOコイン)

東証プライム上場のGMOインターネットグループが運営する取引所であり、安定した経営基盤がある取引所とも言えます。

国内取引所の中でも随一の使いやすさを誇り、現物取引をはじめレバレッジ取引暗号資産FXなど取引形式が充実しています。

また、資産運用サービスが豊富であり、ステーキングをはじめ つみたて暗号資産貸暗号資産など暗号資産を長期保有者にも恩恵があります。

良い点(GMOコイン)

GMOコインの良い点の1つ目は、使いやすさ(取引のしやさす)です。

取引形式や資産運用サービスが充実していることはさながら、使いやすさ(取引のしやさす)は国内取引所において群を抜いて優れていると思っています。

2つ目のGMOコインの良い点は、手数料の安さです。

Maker(メイカー)として取引をすれば手数料を払うどころか貰えてしまうので、指値メインで取引する人にとっては微弱ではありますが手数料分の利益も発生します。

また、出金手数料も基本無料で(1回で3,000万円を超える場合は有料)取引所からの出金頻度が高い人にとっては嬉しい仕様と言えます。

それ以外にはステーキング対象銘柄数が国内取引所ナンバー1という点も評価ポイントの1つで、現時点で7銘柄(ETH・SOL・DOT・ATOM・ADA・ASTR・XTZ)がステーキングに対応しています。

※ステーキングとは、対象銘柄を所有しているだけで毎月一定量の報酬(所持銘柄)を受け取れる仕組みです。

悪い点(GMOコイン)

GMOコインの悪い点の1つ目は、取引銘柄数が他の取引所に比べて少ないことです。

ただ、取引銘柄数は他と比べて少ないものの、時価総額ランキング上位にある主要な銘柄は取り扱っているので、実際に使用していて少ないということは感じません。

とは言え、取引銘柄数が少ないことは事実であり、より多くの銘柄を取引したい人にとってはGMOコインはやや物足りなく感じるかもしれません。

2つ目のGMOコインの悪い点は、取引手段によっては取引手数料が発生することです。

良い点では手数料が安いと紹介し矛盾した内容になってはしまいますが、Taker(テイカー)で取引する場合は0.05~0.09%の取引手数料が発生します。

手数料自体 良心的ではありますが、Takerでも手数料無料の取引所があることから敢えて悪い点として紹介させてもらいました。

取引で成行・逆指値を主として使う人にとっては、GMOコインの長所の1つ「手数料が安い」という魅力はやや薄れてしまいます。

まとめ(GMOコイン)

取引所を使用する上で重要な要因となる使いやすさ・手数料の安さは国内随一であり、それ以外のサービスも充実しており、総合面で国内ナンバー1の暗号資産取引所と言えます。

これらのことからGMOコインは超おすすめであり、事実私もGMOコインに資金の比重を最も占めており メインと取引所として使用しています。

初心者はもちろんのこと、上級者にもおすすめできる取引所であり、まだGMOコインの口座を持っていないという方は これを機に口座開設することをおすすめします。

【第2位】Coincheck

操作性 
手数料 
銘柄数  
その他 

国内取引所ランキング第2位となったのはCoincheckで、次からCoincheckに関する以下の内容を紹介していきます。

Coincheck の紹介内容

特徴(Coincheck)

マネックス証券でお馴染みのマネックスグループを親会社として持つ取引所であり、信頼できる経営基盤を持つ取引所と言えます。

取引所の使いやすさ・取引手数料の安さには定評があり、愛用しているトレーダーも多数います。

資産運用サービスも豊富であり、ステーキング・積立サービス・貸暗号資産など暗号資産を長期保有者にも恩恵があります。

良い点(Coincheck)

Coincheck最大の魅力は取引手数料の安さで、Maker・Takerいずれでも取引手数料0円と破格の仕様と言えます。

GMOコインのように手数料が貰えるということはないものの、GMOコインでは手数料が発生するTaker(テイカー)でも取引手数料が無料なため、成行・逆指値を多用する人にとってはCoincheckの方が安く済みます。

取引手数料の安さ以外にも、使いやすさ(取引のしやさす)もCoincheckの魅力で初心者でも直感的に操作しやすい取引画面はスムーズな取引を可能にします。

また、資産運用サービスが豊富である点もCoincheckの魅力の1つでありステーキング・積立サービス・貸暗号資産と長期間を見据えた取引においても優位性を発揮します。

悪い点(Coincheck)

Coincheckの悪い点については、前述した『良い点』である「手数料が安い」「使いやすい」「資産運用サービスが豊富」のGMOコインよりも劣っている点について触れていきます。

まず、「手数料が安い」についてですが、取引手数料一律0円は国内唯一無二ではあるものの日本円出金は1回407円と有料となっています。

407円でも十分安いんですが、「GMOコインの1回3,000万円以内であれば無料」には劣るため敢えて悪い点として取り上げました。

次に「使いやすい」についてですが、取引所での取引は確かにやりやすいのですが、どうしてもGMOコインについてはやや劣ると感じます。

具体的にどう劣るかについては私個人の体感も含めるので詳細は省略しますが、個人的に最も気になるのは取引手続き完了までの手順がGMOコインに比べて少しだけ多い印象です。

ただ、使いやすさについては各人の好みにもなってきますので、人によってはCoincheckの方が使いやすいと感じかもしれません。

最後に「資産運用サービスが豊富」についてですが、ステーキングサービスはあるものの その対象銘柄が1つしかありません。

※ステーキングとは、対象銘柄を所有しているだけで毎月一定量の報酬(所持銘柄)を受け取れる仕組みです。

GMOコインは7銘柄(ETH・SOL・DOT・ATOM・ADA・ASTR・XTZ)に対して、CoincheckはETHのみと物足りなさを感じざるを得ません。

このため「SOL・DOT・ATOM・ADA・ASTR・XTZ」を購入し それなりの期間保持するのであれば、ステーキングが有効であるGMOコインを使った方が良いということになります。

ただ、ステーキングについてはあくまで長期保有者向けのサービスであり、Coincheckの最大の魅了である取引手数料0円と相性が良い短期トレードにおいてはステーキングの有無は関係ないのかもしれません。

以上がCoinchekの悪い点となりますが、少々粗探しみたいなってしまったわけで、逆を言えば これぐらい深堀りしないと悪い点が見つからないぐらいの良い取引所と言えます。

まとめ(Coincheck)

取引所として総合力は国内トップクラスであり、何よりも取引手数料0円という魅力は他取引所を圧倒しています。

このことからGMOコインと同様におすすめの取引所であり、Coincheckも口座開設すべき取引所の1つと言えます。

初心者から上級者まで幅広い層におすすめできる取引上であり、まだCoincheckの口座を持っていないという方は これを機に口座開設することをおすすめします。

【第3位】bitbank

操作性 
手数料 
銘柄数  
その他 

国内取引所ランキング第3位となったのはbitbankで、次からbitbankに関する以下の内容を紹介していきます。

bitbank の紹介内容

特徴(bitbank)

GMOコイン・Coincheckと同様に、金融庁から登録受けている暗号資産交換業者であり、信頼できる取引所の1つとなります。

国内取引所の中でも最多と言える取扱銘柄数には定評があり、利用しているトレーダーも多数います。

良い点(bitbank)

bitbank最大の魅力は取扱銘柄数の多さで、取り扱うアルトコイン(ビットコイン以外の暗号通過)の数は国内取引所において群を抜いて優れています。

また、アルトコイン取引時にMaker(メイカー)であれば手数料が貰える仕様となっています。

※MakerでBTC(ビットコイン)を取引した場合の手数料は0%

このことから、アルトコインを主体として指値を多用する人にとっては非常に相性が良い取引所と言えます。

悪い点(bitbank)

前述した『良い点』で「アルトコイン取引時のMakerの手数料は安い」と紹介しましたが、アルトコイン取引時Takerとなった場合は0.12%とやや高めの取引手数料となってしまいます。

また、BTC(ビットコイン)についてはTaker0.1%と、前に紹介したGMOコイン・Coincheckに比べやや劣ってしまいます。

ただ、 劣るとは言っても あくまでGMOコイン・Coincheckと比較した場合であって、取引所全体で見れば まだ安い部類に入ると言えます。

また、資産運用サービスが乏しいこともbitbankの悪い点と言えます。

ステーキングに関しては未対応で、貸し暗号資産のサービスはあるものの他社と比べると物足りなさを感じざるを得ません。

このため、長期保有を目的とした投資にはやや相性が悪いと言えます。

あと、これは個人的な感想となりますが、GMOコイン・Coincheckと比較して操作性がやや劣ると感じました。

注文自体はスムーズに出来るものの、その後の確認・キャンセルなどにやや慣れが必要で、しばらく操作していないと一部操作に戸惑うこともあったります。

ただ、国内取引所全体においては非常に使いやすい部類に入る操作性の良さであり、使いやすさについては各人の好みにもなってきますので、人によってはbitbankが一番使いやすいということもあり得ます。

まとめ(bitbank)

アルトコインの取扱銘柄数は国内取引所随一であり、暗号資産取引の幅を最大限に広げられます。

そして、アルトコインをMakerで取引した場合 手数料が貰える点、資産運用サービスがやや乏しい点を考慮すると短期的にアルトコインを指値で取引する人にとっては最適な取引所と言えます。

このことからbitbankも口座開設すべき取引所の1つであり、まだbitbankの口座を持っていないという方は これを機に口座開設することをおすすめします。

【番外編】bitFlyer

操作性 
手数料 
銘柄数  
その他 

今回惜しくもランクインしなかったものの、こちらも口座開設しておくべき取引所ということで【番外編】として紹介させてもらいました。

こちらも他取引所と同様に、次からbitFlyerに関する以下の内容を紹介していきます。

bitFlyer の紹介内容

特徴(bitFlyer)

日本の暗号資産取引所ではNo.1の知名度誇り、暗号資産取引をやっていない方でもbitFlyerという名を一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。

また、国内取引所において取引量がトップであり、日本で最も使われている暗号資産取引所とも言えます。

良い点(bitFlyer)

bitFlyerは国内トップの暗号資産取引量ということで、暗号資産の流動性が高く安定した約定力を誇ります。

このため、大口取引や短期トレードを多用する人にとっては最適な取引所と言えます。

そして、私が個人的におすすめなのはアラート通知機能で、この機能を紹介したいがためにbitFlyerを紹介したと言って過言ではありません。

ここで言うアラート通知とは、各銘柄の指定した値を超えた時・下回った時に通知を送ってくれる機能で、自身が指定した値に達した際にメール通知で知ることができます。

アラート通知機能はbitFlyerの口座を開設していれば無料で使え、対応銘柄も豊富です。

これにより長期間チャートから離脱する人も定期的にチャートを見る必要がなく、指定した値になるまでメール通知を待つだけで良いことになります。

常日頃チャートを見ている人にとっては不要かもしれませんが、皆が皆 日々チャートをチェックしているわけではなく、常時チャートを確認していた人でも時と場合によってはチャートを見たくない時もでてきます。

そうした時に活躍するのがこのアラート通知機能であり、これを使うことで日々 無駄にチャートを確認する手間も省け、チャートで無駄に一喜一憂することもなくなります。

そんな便利なアラート通知機能ですが、実はbitFlyerのように価格を一定値で指定してアラートを飛ばす単純な機能は稀有と言えます。

他取引所もスマホアプリからアラート通知は可能ですが、それは一定時間に一定割合の価格変動が起きた場合の設定であって急騰・急落などを知ることしかできません。

ちなみに、チャートツールで有名な「TradingView」にもbitFlyerと同様のアラート通知機能はあるのですが、無料版だと設定した日から最大で1~2カ月しか有効にならず 無期限にするためには有料版にしなければいけません。

これらのことから、アラート通知機能だけ目当てでも開設すべき取引所と言えます。

悪い点(bitFlyer)

bitFlyerの悪い点の1つ目は、取引銘柄数が少ないことです。

販売所での取引銘柄数はそれなりにありますが、取引所では僅か5銘柄(BTC・ETH・XRP・XLM・MONA)しか取り扱っていません。

ただ、取引銘柄が少ないとはいえ、暗号資産で堅実に設けるのであればビットコイン(BTC)だけで十分という考えの方も多いので、そう思っている方にはデメリットにはならないのかと。

2つ目のbitFlyerの悪い点は、取引手数料がやや高いことです。

bitFlyerの取引手数料は直近30日の取引額に応じて0.01~0.15%の間で変動し、取引額が多いほど手数料は安くなります。

10万未満だと0.15%で、500万円以上の取引額でようやく0.1%になり、最少の0.01%にするには5億円以上の取引額が必要で0.01%は現実的ではありません。

このため取引額が低い人はは敢えてbitFlyerを使わずに他取引所を使った方が賢明と言えます。

0.01%は非常に安い取引手数料と言えますが それに到達するには5億円以上の取引額が必要であり、現実的ではありません。

3つ目のbitFlyerの悪い点は、操作性が悪いことです。

まず、取引所の操作自体が他取引所と比べてやや使いづらいと感じました。

ただ、これについては各人の好みもあるので人によっては特別使いづらいとは感じないかもしれません。

何よりも操作性で最大の問題は、販売所への誘導が強いことです。

暗号資産取引において、より儲けるためには取引所を使うことが鉄則であるわけで、販売所は余程の事が無い限り使う必要はありません。

しかし、bitFlyerは取引所での取引に到達するまでが少々分かりづらく、初心者は何も知らずに販売所を使ってしまう可能性大です。

ただ、この部分に関しては 一度知ってしまえば間違えて販売所を使うことはないわけで、本記事を読んでいただいている時点で このデメリットはすでに解消済みかと。

まとめ(bitFlyer)

良い点』で説明したようにbitFlyerのアラート通知機能は非常に便利であり、長期で暗号資産トレードをする際には大いに活躍します。

では、アラート通知機能以外の部分は今一かというと、そうでもありません。

取引銘柄数が少ないという欠点はあるものの、ビットコインのみの取引でも十分に利益を出すことはできるので、ビットコイン専用の取引所として利用するのも大いにありです。

また、直近30日間の取引額に応じて取引手数料が変動するという仕様と暗号資産の流動性が高い特性を考慮すると、ビットコインを短期で頻繁に取引する人には最適とも言えます。

これらのことから長期トレーダー・短期トレーダー いずれにも適した取引所と言えます。

以上の事からbitFlyerも口座開設すべき取引所の1つであり、まだbitFlyerの口座を持っていないという方は これを機に口座開設することをおすすめします。

おすすめ国内取引所 まとめ・比較

ここでは前項の『国内取引所 ランキング』で紹介した各取引所のサービス内容のまとめ及び比較をしていきます。

評価

ここでは今回紹介した各取引所の評価をまとめました。

スクロールできます
評価項目
操作性
手数料
銘柄数
その他
総合評価

一番下部の[総合評価]に関しては、[操作性][手数料][銘柄数][その他]の平均値を示したものとなり、これを基準に国内取引所の順位を決定しています。

手数料

ここでは各取引所の取引手数料・入出金手数料を比較していきます。

スクロールできます
取引手段
Maker
(メイカー)
BTC、ETH、XRP、DAI
ー0.01%

上記以外の銘柄
ー0.03%
0%BTC
0%

BTC以外の銘柄
ー0.02%
0.01~0.15%
Taker
(テイカー)
BTC、ETH、XRP、DAI
0.05%

上記以外の銘柄
0.09%
0%BTC
0.10%

BTC以外の銘柄
0.12%
0.01~0.15%
日本円入金無料無料無料無料
日本円出金無料
(3,000万円を超える場合は400円
1回407円3万円未満550円
3万円以上770円
3万円未満550円
3万円以上770円

※上記取引手数料については2026年3月時点のものであり、今後変動する可能性もあります。

手数料に(マイナス)と表記している箇所については、その分の手数料が貰えるということ示します。

bitFlyerの取引手数料体系は少し特殊

bitFlyerの取引手数料(Maker・Taker)は直近30日の取引量(取引金額)によって取引手数料が変動します。

10万円未満で0.15%となり、そこから取引量が増えると徐々に手数料が下がり5億円以上になると最小の0.01%が適用されます。

尚、bitFlyerの取引手数料詳細については以下の公式サイトをご参照ください。

取引銘柄

ここでは各取引所の取引銘柄を比較していきます。

下表の[銘柄名]の箇所の最初に各取引所の取引所で売買できる銘柄数を記載し、それ以降は2026年3月時点の時価総額トップ30に該当する銘柄を記載します。

銘柄名
取引銘柄数24銘柄27銘柄44銘柄5銘柄
BTC
ETH
BNB
XRP
SOL
TRX
DOGE
BCH
ADA
HYPE
XMR
DAI
XLM
LTC
AVAX
SUI
SHIB
TON
DOT

※時価総額トップ30に該当しない銘柄については表から省いています。

※時価総額トップ30に該当する銘柄でも 全取引所で取り扱っていないものについては表から省いています。

時価総額トップ30圏内の銘柄に絞ってみると意外にもGMOコインが多く取り扱っていることが分かります。

取引所で知っておくべきこと

暗号資産取引において、知っておくべきことは「登録取引所は多いに越したことはない」ということで、できるだけ多くの取引所を開設することをおすすめします。

何故、開設口座が多い方が良いかというと、理由は二つあって1つ目はリスク分散です。

いずれの取引所も常にハッキング被害や破綻のリスクを抱えており、ある日突然 自分が使用している取引所が使えなくなるということは往々にしてあります。

仮に自分の全資産を1つの取引所に集中させていたとすると、その取引所が何らかの理由で使えなかった場合 最悪全資産を失うことになります。

実のところ、取引所がハッキング被害や破綻などで使用停止になった場合でも所持していた暗号資産や資金は ほぼ全額返ってきているので資産がゼロになるということは現実的ではありません。

ただ、絶対に全額返ってくるという保証はないわけですし、返ってくるとしても半年から1年ぐらいかかってしまうので、その間は何も取引ができないことになってしまいます。

このように確率は非常に低いものの常に最悪のケースを想定して、普段から複数の取引所に資産を分散させておくのが最適と言えます。

開設口座が多い方が良いという理由の2つ目はチャンスを逃さないためです。

過去の事例では、取引所が破綻したことで一時的に暗号資産が大暴落し、それが絶好の買い場なんてこともあったわけで、不謹慎かもしれませんが いち取引所の破綻が最大のチャンスとなることもあります。

そんなチャンスを作るきっかけが自分の唯一開設している取引所の破綻となれば、取引しようにもどうすることができません…

急いで新規の取引所を開設しようとしたものの、開設しているうちに暴落した価格も戻ってしまった…なんてこともあり得るわけです。

また、上記とは逆のケースとはなりますが、2024年11月頃にビットコイン価格が大きく上昇した際は、bitFlyerへの口座開設が殺到し 一時的に口座開設受け付けを停止するという事態が起こりました。

今後も同様にビットコインを始め暗号資産市場全体が急騰した場合に同様の事態が起こる可能性があり、その時は1社のみならず大手取引所が軒並み新規口座開設一時停止になるなんてことも十分にあり得ます。

そして、上記理由の「リスク分散」「チャンスを逃さないため」を考慮すると、できるだけ多くの取引所を開設した方が良いということになります。

とにかく、本記事で紹介している取引所はどれもおすすめなので、どれか1つではなく全て開設することをおすすめします。

開設するといっても一度に全部やる必要はなく1つずつやっても構いません。

ただ、開設手順や必要書類はどの取引所も相違はないので一度にまとめて開設した方が実は楽だったりもします。

とにかく「もっと早く開設しておけばよかった…」なんてことにならないよう、できる限り口座開設は早めにしておきましょう。

おすすめ銀行口座

国内取引所を使うにあたって切っても切り離せないのが銀行口座です。

国内取引所で暗号資産の取引をする場合は銀行口座から各取引所に入金する必要があり、取引所で稼いだお金を自分の手元に収めるには銀行口座へ出金する必要があります。

そんな暗号資産取引の必須となる銀行口座でおすすめなのが住信SBIネット銀行(dNEOBANK)です。

今回紹介してきた各取引所との相性抜群で、住信SBIネット銀行からであれば基本的に即時入金が可能で、突如 暗号資産を買うのに適した好機が来ても即座に対応することができます。

私は仕事・プライベートでは別の銀行の口座をメインとして使っており、その別の銀行の口座から住信SBIネット銀行に振り込み、そこから各取引所に入金するようにしています。

個人的に住信SBIネット銀行は国内取引所を使う上で必須級の銀行口座とも言え、口座開設は無料でできるので これを機会に是非口座開設することをおすすめします。

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