Uber Eats Japan 新代表 就任【ウーバーイーツジャパン 新社長】

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今回は2025年11月26日にUber Eats Japanが新代表(新社長)就任を発表した件について紹介していきます。

新代表の人物情報から、何故代表が変わったのか、新代表就任後のUberEatsの展望について解説していきます。

目次

Uber Eats Japan 新代表 就任について

ここではUber Eats Japanが新代表(新社長)就任を発表した話題について紹介していきます。

新代表就任を発表

Uber Eats Japanは2025年11月26日付で、ユリア・ブロヴキナ氏が新代表として就任し、今後 日本の「Uber Eats」事業の責任者として、運営全体を統括することを発表しました。

尚、前代表の中川晋太郎氏は2025年11月末で退任するとのことです。

この報道があったのは新代表就任と同日の11月26日であり、突然の発表だったとも言えます。

当然ではありますが、UberEats配達パートナーが使用しているUberドライバーアプリにて新代表就任についてのお知らせはありませんでした。

配達パートナーからすれば代表が変わったところで配達には何も影響がないわけですし、Uber Eats Japanとしても配達パートナーに知らせる程の情報ではないと判断したのでしょう。

新代表はどんな人

2025年11月26日付けでUber Eats Japanの新代表となったユリア・ブロヴキナ氏(以下 ユリア氏)はどんな人なのでしょうか。

ユリア氏は2018年にUber Eats Japanに入社し、約7年間にわたり重要なポジションを歴任してきました。

直近ではグロサリー・リテール事業(スーパーマーケット、コンビニエンスストア、ドラッグストアなどの食料品・日用品)を率い、2024年は前年比約2倍の成長を実現したとのことです。

Uber配達員お馴染みのPPP(ピックパックペイ)の導入もユリア氏が関与していた模様で、配達案件増加に貢献してくれた人物とも言えます。

そして、ユリア氏はロシアのキモフ生まれで2011年4月から夫と3人の子どもと共に日本に在住しており、略歴は以下となります。

ユリア氏の略歴
  • 2009年:モスクワの国立大学でコンピューターサイエンスの学位を取得
  • 2011年:来日しeラーニングのスタートアップ企業でEdTechのエンジニアとして活躍。その後CriteoでAdTechのデータアナリストとしてキャリアを積む
  • 2018年:Uber Eats Japanに入社。Strategy&Planningを主導
  • 2021年2月:Uber Eats グロサリー・リテール事業のゼネラルマネージャーに就任

また、ユリア氏は日本語・英語・ロシア語・フランス語の4か国語を話せるクワドリンガルであり、非常にエリートな人材であることがうかがえます。

これらのスペックを見る限り、Uber Eats Japanの代表になるべくしてなった人物と言えるのではないでしょうか。

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Uber Eats Japan 代表交代の理由とは

ここではUber Eats Japanの代表が変わった理由に関する事項を 私の憶測を交えて紹介していきます。

前代表の中川氏はクビ?

新代表が就任したということは、言い換えれば前代表が退任するということであり、新代表就任により中川晋太郎氏はUber Eats Japan代表から退任することになります。

では、何故中川氏は代表を退任となったのでしょうか。

理由については一切公表されておらず真相は不明なわけですが、個人的には業績不振が最大の要因だったのではないかと思っています。

今回の新代表就任の報道では「中川氏は2022年9月からUber Eats Japan代表として事業の成長を牽引し、地方を含む100都市以上へのサービス拡大や、2年連続黒字化などを達成した」とありました。

2年連続黒字化なのに、業績不振が理由で退任と矛盾しているわけですが、私は「2年連続黒字化」という部分に違和感を感じました。

実のところUber Eats Japanの業績については公表されておらず公表されているのはあくまでUber Japanの業績でありこの2年連続黒字化というのはUber Japanのことを指しているのではないでしょうか。

仮にUber Eats Japanが2年連続黒字化であるならば、中川氏の手腕は評価され、引き続き代表を継続させ更なる黒字化を目指していてもおかしくありません。

こうしたことから、実はUber Eats Japanは赤字続きで、その責任を取るために中川氏は代表を退任したのではないかというのが私の見解です。

Uber Eats Japanは外資系企業ということで、業績不振により社長交代なんてことは日常茶飯事であり、約3年で退任というも納得できます。

ただ、業績不振とは別の理由の可能性もあり、中川氏本人の体調不良などの個人的な事情で自ら退任を決断したという見方もあります。

2022年9月に代表就任した時の中川氏は以下となります。

そして、2025年3月の時の中川氏が以下となります。

代表就任の頃は少しふくよかな感じだったのが 一変してげっそりしており、一体この約3年で中川氏に何があったのでしょうか?

もしかすると配達員からの度重なるバッシングを受けたストレスで痩せこけた?なんて可能性も…

ただ、配達員はUber Eatsの社員でもないわけですし、そんな社員でもない一介の人間の意見を気にするような人物を代表にすることはないかと。

そもそも、配達員の意見なんて中川氏にはまったく届いていないでしょうし、仮に届いていたとして「配達員ごときが俺に意見するな!」なんて具合に鼻であしらっていたことでしょう(笑)

本人が意図的に痩せたという線もあるので何とも言えませんが、こうもげっそりしてしまうと体調不良を心配せざるを得ません…

業績不振の理由とは

これは前述した業績不振が退任の理由だった場合の仮説に突っ込んだ内容となりますが、中川が代表になってからは配達員にとって数々の改悪を実施してきました。

報酬単価の減少・クエストの改悪・調整金の改悪など、配達員にとっては悪夢のような3年だったとも言えます。

配達員に対してだけならまだしも、注文者へのサービスも年々低下していると感じます。

実際に注文者からは「昔よりも商品到着が遅くなった」という声が多数あり、現状 UberEatsのサービスはどん底を迎えているとも言えます。

こうした配達員の環境悪化及び注文者へのサービス度外視の姿勢が顕著に表れたのが2025年1月に発生した配達遅延騒動ではないでしょうか。

配達遅延騒動の詳細については本記事では省略しますが、本件はマスコミにも取り上げられ 悪い意味でUberEatsが注目されました。

この配達遅延騒動もそうですが、中川が代表に就任してからの約3年でUberEatsの顧客離れが進んだのではないかとも思ってします。

顧客離れはあくまで私の想像なので、実際は その逆で顧客が増えているかもしれませんが、私自身が注文者の立場になった場合 UberEatsで注文したいとは全く思えません。

現に、私自身 ここ数年UberEatsの利用は無く、UberEatsの配達環境が変わらない限りは金輪際UberEatsで注文することはないと思います。

尚、2025年1月に発生した配達遅延騒動について詳しく知りたい方は以下の記事をご参照ください。

中川のことが好きな配達員0人説

ここでの内容は前述した2025年1月の配達遅延騒動に関連する話となるわけですが、本騒動からしばらくして 中川は この時の騒動が発生した原因については以下のように述べています。

「今回のトラブルの原因は、年末年始に需要が非常に大きく伸び、供給とのバランスが崩れたことにあります。結果、配達パートナーはいても、調整が間に合わずに今回の事態となってしまいました。我々もここまで需要が伸びるとは思っておらず、下に読み過ぎたというのが大きな反省点です。もちろん、現在は通常通りに戻っています」

これを読んだ配達員の大半は「何言ってんだこのハ〇、報酬単価が安すぎて配達員が全然受諾しなかったからで、注文は大して増えてないだろ」と思ったのではないでしょうか。

元々、配達員界隈では評判が良くなかった中川ですが、上記発言で中川の評判はさらに下がり、もはや「中川のことが好きな配達員0人説」が成り立っているのではないかとも思えてしまいます。

日本のUberEats配達パートナー(配達員)は何十万人もいるでしょうから、中川のことが好きという配達員も数人はいるかもしれませんが、好きな人は限りなくゼロに近いかと。

そんな全配達員から嫌われていたであろう中川氏ですが、1つ擁護させてもらうと代表就任から約3年の改悪に関する全ての事象を中川が決めたというわけではないことです。

決定権は代表である中川が持っているでしょうし、実質全ての改悪を承認してきたという見方もできますが、配達報酬を決めているアルゴリズムに関しては中川も関与できなかったのではないでしょうか。

確証はありませんが、配達報酬アルゴリズムは一説では日本ではなくUber Eatsの本社である アメリカのUber Technologies社で管理しているとも言われています。

こうしたことから、何でもかんでも「中川が悪い」と決めつけるのは良くないかもしれません。

まー代表である以上はこうした非難の矛先になってしまうのはしょうがないわけで、それを踏まえても もっと皆から愛される代表であって欲しかったのかと。

新代表就任後のUberEatsはどうなる?

ここではユリア・ブロヴキナ氏が新代表として就任した後のUberEatsの展望について紹介していきます。

新代表によって何が変わる?

実際のところ、ユリア・ブロヴキナ氏(以後 ユリア氏)が新代表に就任したことで何かがすぐに変わるということはないと思われます。

変化を感じるまでには多少の時間を要すると思われますが、ユリア氏が以前から担当していたグロサリー・リテール事業(スーパーマーケット、コンビニエンスストア、ドラッグストアなどの食料品・日用品)が更に拡張するのではないでしょうか。

UberEats配達の対象商品が多方面に拡張することは配達員にとっても喜ばしいことであり、今後も新サービスをどんどん導入して欲しいところです。

また、これはユリア氏というよりも前代表の中川氏時代に着手した事象となりますが、日跨ぎクエストも以前のような選択制に戻るかもしれません。

現状、一部エリアで選択制日跨ぎクエストの試験運用が実施されており、選択制導入も現実的となってきました。

選択制導入自体が確定しているわけではありませんが、まずは選択制クエスト復活で配達員からの信頼を獲得して欲しいところです。

2025年1月の配達遅延騒動のような事象を再び起こさないためにも、できれば2025年中に選択制クエストを復活させてくれると嬉しいのですが…

新代表に期待すること

新代表就任後、配達員として期待したいのは目下 配達報酬の改善ではないでしょうか。

現状、UberEatsの配達報酬は過去最低と言えるぐらい低下しており、あまりの報酬の安さに他社稼働に切り替える配達員も多数います。

低単価でも配達員が十分足りていれば問題ないのですが、少しでも注文が増えようものなら配達員がマッチングしない現象が多発し、結果 商品廃棄や配達遅延が起きて 注文者へのサービスも低下してしまいます。

注文しても配達員がマッチングせずに強制キャンセルになる・配達遅延が度々発生するとなれば、注文者側も「UberEatsで注文するのは辞めて 他社を利用しよう」となり、

こうした顧客離れに繋がるであろう事象を作っている最大の原因が配達報酬の低下であり、これを早急に改善するのがUberEats信頼回復の近道なのではないでしょうか。

配達報酬の改善といっても、「代表が武藤友木子氏 時代の水準に戻して欲しい」とか「他社よりも高くして欲しい」なんて高望みはしていません。

配達員が「この報酬なら受諾しよう」と思えるぐらいのギリギリ妥協できる報酬で構いません。

まー配達報酬アルゴリズムについては日本の代表の力ではどうにもできない部分かもしれませんが、代表の手腕を見せる意味でも頑張って欲しいところです。

あと、注文者への対応も見直し欲しいかと。

現状のUberEatsは配達員に支払う配達報酬を減らすことばかりに執着しているが故に、次から次へと無理くり追加注文をぶち込んできます。

商品を受け取って注文者宅へ向かっている途中でも容赦なく別注文者の配達依頼を送ってくるのが当たり前で、既存注文者へのサービスを度外視しているとも言えます。

結局のところ 配達員は注文者ありきなわけで、いくら配達員が好待遇されようが注文者がUberEatsから離れてしまっては元も子ともありません。

今一度、注文者目線になって UberEatsを継続的に利用してもらうためにはどうするべきかを検討して欲しいものです。

とにかく、「中川戻ってきてくれー」「やっぱり中川の方が良かった」なんてことにならないことを祈るばかりです。

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